DSEI Japan 2025 短報──オトカ
- 日本の防衛
2025-5-29 20:55
2025年5月21日から23日まで、千葉県の幕張メッセで開催された、日本で唯一の統合型防衛・セキュリティ展示会「DSEI Japan 2025」。主要な出展ブースの展示内容を、個別にお届けしよう。
オトカ(Otokar)はトルコの装甲車メーカーで、ユーロサトリなど海外の展示会では常連の企業である。しかし日本で開催される展示会への出展は、筆者の記憶にある限りこれが初となる。
今回、4輪駆動軽装甲車の「コブラⅡ」と、8輪駆動装輪装甲車「アルマ」の大型模型を出展した。


陸上自衛隊は「24式装輪装甲戦闘車」の導入を進めているため、アルマの模型展示は海外からの来場者へのアピールを狙ってのことだろう。その一方で陸上自衛隊の軽装甲機動車の後継車両の選定コンペは仕切り直しが決まっており、コブラⅡの模型は主に陸上自衛隊関係者へのアピールを狙ったものと思われる。
コブラⅡは、価格の安さと汎用性の高さが評価されて、トルコを含む25か国と国際連合に採用されたベストセラー軽装甲車「コブラ」の後継車両だ。2025年5月の時点でトルコを含む14か国に採用されており、採用国のひとつであるウクライナでは、ロシアとの戦いに使用されている。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 若年定年の自衛官への給付金支給対象者を拡大、政令を公布(7月3日)
- 海上自衛隊警務隊本部幹部自衛官の懲戒処分を発表 部下隊員2名への不適切な指導で停職6日(7月6日)
- バングラデシュに対し警備艇5隻を供与(令和5年度OSA案件)、供与式を実施(7月2日)
- 航空自衛隊のE-2D早期警戒機がフィリピンに初寄航(7月2日)
- 人事発令 令和8年7月9日付け、1佐人事(空自1名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 人事発令 令和8年7月1日付け、1佐昇任人事(陸自42名、海自31名、空自33名)
- 人事発令 令和8年7月1日付け、1佐職人事(陸自10名、海自14名、空自11名)
- 航空自衛隊のE-2D早期警戒機がインドネシアに初寄航(7月3日)
- 防衛省が在日米軍への施設・区域の追加提供・新規提供を告示(7月7日、むつ湾訓練区域など3か所)
- 若年定年の自衛官への給付金支給対象者を拡大、政令を公布(7月3日)
- 人事発令 令和8年7月1日付け、1佐職人事(陸自10名、海自14名、空自11名)
- 人事発令 令和8年7月1日付け、1佐昇任人事(陸自42名、海自31名、空自33名)
- バングラデシュに対し警備艇5隻を供与(令和5年度OSA案件)、供与式を実施(7月2日)
- 海自 横須賀地方警務隊、窃盗で第3術科学校の3等海曹を逮捕(6月30日)
- 人事発令6月30日付け、1佐職人事(海自3名、空自1名)
- 航空自衛隊のE-2D早期警戒機がフィリピンに初寄航(7月2日)
- 航空自衛隊は令和8年度中に「航空宇宙自衛隊」へ 略称は「くうじ」、英略称は「JASDF」(6月30日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 人事発令 令和8年7月1日付け、書記官人事(3名)
- 人事発令 令和8年7月1日付け、1佐職人事(陸自10名、海自14名、空自11名)
- カナダ海軍フリゲート「シャーロットタウン」が北朝鮮違法海上活動を監視(5月下旬〜6月中旬)
- 人事発令 令和8年7月1日付け、1佐昇任人事(陸自42名、海自31名、空自33名)
- 若年定年の自衛官への給付金支給対象者を拡大、政令を公布(7月3日)
- 人事発令 6月22日付け、1佐人事(陸自1名、海自3名)
- 防衛省報道官が会見 名古屋大学園祭での自衛隊出展中止、宮古島での防衛セミナー開催について(6月19日)
- 人事発令 6月8日付け、1佐人事(海自2名、空自1名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 人事発令6月26日付け、1佐人事(空自3名)
- 護衛艦「なとり」の引渡式・自衛艦旗授与式を実施(5月21日、三菱重工 長崎造船所)

