中谷防衛大臣とカッラス欧州連合外務・安全保障政策上級代表が会談(7月23日)
- 日本の防衛
2025-7-25 09:42
防衛省は、令和7(2025)年7月23日(水)14時00分、中谷元(なかたに・げん)防衛大臣とカッラス欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長の会談について以下のように公表した。
中谷防衛大臣とカッラス欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長の会談について
令和7年7月23日11時15分から約60分間、中谷防衛大臣は訪日中のカッラス欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長との間で、会談を実施しました。
1. 冒頭、中谷大臣から、カッラス上級代表の訪問を歓迎する旨述べ、カッラス上級代表から、今般の会談実現に対する感謝の意が示されました。
2. 両者は、地域情勢について意見交換を行いました。中谷大臣は、最近の自衛隊機への中国軍機による近接飛行事案を含むが我が国周辺における軍事活動の状況に言及し、両大臣は、力又は威圧による一方的な現状変更の試みに対して一層連携を強化していくことで一致しました。
3. 両者は、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分である中、法の支配に基づく国際秩序の維持・強化に向けて、EUとの安全保障・防衛分野での連携を深めていくことで一致しました。
4. また、両者は、日EU間の防衛協力・交流について意見交換を行い、中谷大臣は、日EU安全保障・防衛パートナーシップの下、海洋安全保障、防衛産業、WPSを始めとして幅広い分野で防衛協力・交流が進展していることを歓迎しました。
5. 両者は、日EU間の安全保障協力を一層推進していく決意を新たにし、日EU防衛協力・交流の更なる深化に向け、緊密に連携していくことで一致しました。
(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 三菱電機ら7社参画の衛星コンステレーション事業契約、 防衛省が公表 総額2831億円
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- 自衛隊、コブラ・ゴールド26に参加 在外邦人保護や落下傘降下を演練(1月31日~3月6日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 令和8年2月20日付け、1佐人事(空自1名)
- アデン湾海賊対処の水上部隊 令和8年1月の活動状況を公表
- 防衛省報道官が記者会見 スタンド・オフ・ミサイル運用要領に言及(2月20日)
- JICA漏えい・IT補助金不正・潜水艦便宜供与 防衛省が令和5年度決算議決への対応措置を報告
- 日米共同統合防空・ミサイル防衛訓練(RS26)実施へ シミュレーション連接で対処能力向上(2月23日~26日)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- 海上幕僚長が記者会見 インドネシア出張の報告や海自の改編など(2月17日)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- 北宇都宮駐屯地所属のヘリが飛行訓練中にネジ1個を落下(2月18日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- ロシア軍機1機が大陸方面から飛来、オホーツク海を経由して太平洋に進出(2月12日、IL-20)
- アデン湾海賊対処の水上部隊 令和8年1月の活動状況を公表
- アデン湾海賊対処のP-3C哨戒機 令和8年1月の活動状況を公表
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将人事(陸自2名)
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 人事発令 令和8年2月4日付け、1佐人事(空自2名)
- レイセオンのドローン迎撃無人機「コヨーテ」が物理的手段を用いないドローン群の撃退に成功(2月11日)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 後編
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将補人事(陸自1名)
- 防衛省、次期防衛衛星通信の整備事業を三菱電機と契約(2月6日)

