防衛省、米インド太平洋軍主催のWPSアドバイザー課程に教官・参加者を派遣(9月22日~10月3日)
- 日本の防衛
2025-10-22 12:30
防衛省は令和7(2025)年10月20日(月)、米インド太平洋軍主催WPSアドバイザー課程への教官・参加者派遣について以下のように公表した。
防衛省によると、WPS(Women, Peace and Security)とは、下記によってより持続的な平和に資することができるという考え方のことをいう。
・紛争、災害等発生時により脆弱な立場に置かれる女性、女児等は特に保護すべき対象であると認識して保護・救済に取り組みつつ、
・女性が指導的及び主体的に、紛争解決や災害対応のあらゆる段階に参加
米インド太平洋軍主催WPSアドバイザー課程への教官・参加者派遣
令和7年9月22日~10月3日、防衛省・自衛隊は、米インド太平洋軍(INDOPACOM)主催のWPSアドバイザー課程に教官・参加者を派遣しました。同課程にはインド太平洋地域の17か国(*)の参加者が集まり、日米豪加NZ及び比で構成された教官チームの指導の下、グループ討議や講話、パネルを通してWPSに係る認識を深めました。
9月24日には、インド太平洋WPS防衛当局実務者作業部会が開催され、日米豪加NZ及び比のWPSアドバイザーが一同し、各国のWPSの取組の共有や地域におけるWPS分野の連携について活発な意見交換を行いました。
防衛省は今後も地域諸国と共にWPSを推進します。
(*)参加国内訳:豪、バングラデシュ、カナダ、フィジー、日本、ラオス、マレーシア、モルジブ、モンゴル、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、スリランカ、トンガ、タイ、米、ベトナム
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