小泉防衛大臣、オーストラリアのマールズ国防大臣と会談(11月2日)
- 日本の防衛
2025-11-7 11:05
防衛省は令和7(2025)年11月3日(月)10時50分、前日に小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)防衛大臣がマレーシアで実施した日豪防衛相会談(朝食会)の結果概要を以下のように発表した。

日豪防衛相会談(朝食会)(結果概要)
1 令和7年11月2日、第12回拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)出席のためマレーシアを訪問中の小泉防衛大臣は、マールズ・オーストラリア副首相兼国防大臣との間で会談を行ったところ、概要以下のとおり。
2 両大臣は、「もがみ」型護衛艦の能力向上型が豪州の次期汎用フリゲートの優先プラットフォームとして選定されたことは、日豪防衛協力を更なる高みに引き上げる大きな一歩であること、そして、契約の締結に向けて、日豪両国が互いに作業を進めていくことを確認しました。
3 また、両大臣は、インド太平洋地域の安全保障環境について意見交換を行い、特に南シナ海における中国の活動について、深刻な懸念を共有しました。
さらに、両大臣は、あらゆる分野での協力を拡大し、日豪の共同の抑止力を高めるべく、共にリーダーシップを発揮していくこと、また日豪共通の同盟国である米国との協力を強化すべく連携していくことで一致しました。
4 その上で、早い時期に再び二国間のバイ会談や日米豪防衛相会談を開催することで一致したほか、日米豪比(いわゆるスクワッド)などのパートナーシップの中核として日豪が果たすべき役割について、前向きな議論を行いました。
(以上)
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