日米共同統合防空・ミサイル防衛訓練(RS26)実施へ シミュレーション連接で対処能力向上(2月23日~26日)
- 日本の防衛
2026-2-25 11:00
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年2月20日(金)17時00分、令和7年度日米共同統合防空・ミサイル防衛(防勢)訓練について以下のように発表した。
沖縄防衛局が発表した資料「令和7年度日米共同統合防空・ミサイル防衛(防勢)訓練(RS26)について」も以下に全文を転載する。
令和7年度日米共同統合防空・ミサイル防衛(防勢)訓練について
自衛隊は、下記のとおり令和7年度日米共同統合防空・ミサイル防衛(防勢)訓練を実施します。
本訓練は、日米の強固なミサイル防衛網を構築すべく、統合防空及びミサイル防衛に係る日米共同対処をシミュレーションにより演練することで、戦術技量の向上と連携の強化を図り、相互運用性を向上させるものです。自衛隊と米軍はこのような訓練を通じ、地域の平和と安定に積極的に貢献するための態勢と能力を維持・強化していきます。
1 目的
国内の防空及びミサイル防衛に必要な自衛隊の統合運用能力及び日米共同対処能力の維持・向上を図る。
2 期間
令和8年2月23日(月)から同年2月26日(木)まで
3 実施場所
(1)海上自衛隊横須賀地区
(2)航空自衛隊千歳基地、三沢基地、横田基地、入間基地、岐阜基地、春日基地、那覇基地、霞ヶ浦分屯基地及び饗庭野分屯基地
(3)在日米軍施設(横田基地、横須賀基地及び嘉手納基地)及びアメリカ合衆国ハワイ州パールハーバー・ヒッカム統合基地
4 主要訓練項目
統合防空及びミサイル防衛に係る戦術レベルの対処
5 参加部隊等
(1)自衛隊:統合作戦司令部、自衛艦隊及び航空総隊
(2)米 軍:第94陸軍防空ミサイル防衛コマンド、第38防空砲兵旅団、第1防空砲兵連隊第1大隊、第7艦隊、第613航空宇宙作戦センター及び第5空軍
6 その他
本訓練は、2017年度から日米共同統合訓練として実施しており、今回で9回目
令和7年度日米共同統合防空・ミサイル防衛(防勢)訓練(RS26)について
訓練目的
日米共同統合防空・ミサイル防衛(防勢)訓練は、国内の防空、ミサイル防衛に必要な自衛隊の統合運用能力及び日米共同対処能力の向上を図るために実施します。
訓練の沿革
訓練は、平成29年度から実施しており、本年度で9回目となります。
訓練の日程
令和8年2月23日(月)~26日(木)(4日間) ※訓練の前後に準備・撤収期間を設定
訓練実施場所
海自:横須賀地区
空自:千歳基地、三沢基地、横田基地、入間基地、岐阜基地、春日基地、
那覇基地、霞ヶ浦分屯基地及び饗庭野分屯基地
米軍:横須賀基地、横田基地及び嘉手納基地
※その他、米本国の所在地での参加あり
参加部隊等
自衛隊:統合作戦司令部、自衛艦隊及び航空総隊
米軍:第94防空ミサイル防衛司令部、第38防空砲兵旅団、第1防空砲兵連隊第1大隊、第7艦隊、第613航空宇宙作戦センター及び第5空軍
訓練の内容
各部隊が保有するシミュレーション装置を相互に連接し、所在基地内の各部隊指揮所等で弾道ミサイル等に対する対応訓練を行うものです。


(以上)
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