自衛隊、コブラ・ゴールド26に参加 在外邦人保護や落下傘降下を演練(1月31日~3月6日)
- 日本の防衛
2026-2-25 10:40
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年2月20日(金)17時00分、多国間共同訓練コブラ・ゴールド26への参加について以下のように発表した。



多国間共同訓練コブラ・ゴールド26への参加について
自衛隊は、下記のとおり多国間共同訓練コブラ・ゴールド26に参加しています。
本訓練は、タイ及び米国共催による多国間訓練であり、ASEAN諸国を中心に多くの国々が参加しています。自衛隊としては、平成17年から継続的に参加しており、本年で22回目の参加となります。本訓練を通じて統合運用能力の維持・向上を図るとともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に寄与するため、多くの国々との連携強化を図ります。
1 目的
多国間共同訓練コブラ・ゴールド26に参加し、自衛隊の領域横断作戦、在外邦人等保護措置・輸送及び国際平和協力活動等に係る統合運用能力の維持向上を図るとともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に寄与する。
2 期間
令和8年1月31日(土)から同年3月6日(金)まで
3 実施場所
タイ王国
4 訓練参加国(日本以外)
タイ、米国、インドネシア、マレーシア、韓国、シンガポール、オーストラリア、中国、インド等
5 訓練参加部隊等
統合幕僚監部、陸上幕僚監部、陸上総隊、北部方面隊、東部方面隊、警務隊、陸上自衛隊システム通信・サイバー学校、自衛艦隊、システム通信隊群、航空幕僚監部、航空総隊、航空支援集団、航空教育集団、宇宙作戦群、航空システム通信隊、航空警務隊、航空自衛隊補給本部、統合作戦司令部、自衛隊サイバー防衛隊及び情報本部の人員約280名並びに装備品
6 訓練内容
(1)実動訓練
ア 在外邦人等保護措置・輸送
イ 落下傘降下
(2)指揮所訓練
(3)国際平和協力活動
ア 人道支援・災害救援活動
イ 建設活動
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 防衛装備庁、「第4回空戦AIチャレンジ」の結果解説動画を公開(2026年4月24日)
- 5月17~22日、陸上総隊演習(南西)を実施予定。その概要と日米合同委員会合意について公表(4月24日)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 10式戦車が射撃訓練中に砲弾破裂 隊員3名死亡、1名負傷(4月21日)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 令和8年春の褒章 防衛関係の受章者5名を発表(令和8年4月28日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 《解説》陸自の空中火力を変える「多用途UAV」──令和8年度防衛予算で調達か?

