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防衛装備庁 航装研が「第4回 空戦AIチャレンジ」の結果と入賞者プレゼン動画を公開(2月26日)

  • 日本の防衛

2026-3-2 13:15

 令和8(2026)年2月26日(木)、防衛装備庁 航空装備研究所は、公式サイトにおいて「第4回 空戦AIチャレンジに係るお知らせ」として大会終了を報告した。競技結果のほか、1月17日に行われた表彰式の模様と上位入賞チームによるプレゼンテーションを収録した動画を公開している。

 内容は以下の通り。

第4回 空戦AIチャレンジ終了のお知らせ

 第4回空戦AIチャレンジの全期間が終了し、令和8年1月17日に表彰式を開催しました。受賞された皆様おめでとうございました。また、数多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
 本コンテストの結果を掲載させていただきます。

部門順位チーム名
オープン部門1Spakona_Inc
2nyoron
3xtfjw
特別賞Issei Y
ユース部門1Ycogito
2Admin Nodes
3Ptarmigan
特別賞Ptarmigan

表彰式動画(ダイジェスト版)

▪$$link|https://youtu.be/WfmjSIlvk5c|入賞者プレゼンテーション動画(入賞者による解説)|n$$

また、詳細は下記コンテストサイトよりご確認いただけます。

オープン部門

ユース部門

写真出典:防衛装備庁

(以上)

参考 第4回 AI空戦チャレンジについて

「空戦AIチャレンジ」は、 防衛装備庁 航空装備研究所が主催し、データサイエンスプラットフォームのSIGNATEが運営するAI開発コンテストだ。令和3年(2021年)にスタートし、4回目となる今回は、過去最多の1730名が参加した。

 コンテストの内容は、航空機の行動判断(機動や射撃など)を行うAIモデル(エージェント)を構築し、シミュレーション環境での対戦を通じてその性能を競うというもの。今回は、これまでの1対1や2対2の対戦からスケールアップし、戦闘機4機 + 護衛対象機1機(計5機)の編隊同士が、相手陣営の護衛対象機をいかに早く撃破するかを競った。

 部門構成は、年齢制限のないオープン部門(1位賞金70万円)と20代後半までを対象としたユース部門(同25万円)の2部門で、提出されたAI同士を総当たりで対戦させ、レーティングシステム「Glicko-2」により順位を算出した。競技は2025年7月から11月にかけて開催され、2026年1月17日に表彰式が行われた。第5回の情報はまだない。

(以上)

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