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中露海軍艦艇4隻が犬吠埼沖を北東進し納沙布岬沖へ(7月23日・25日、レンハイ級、ルーヤンⅢ級、フチ級、ステレグシチー級)

  • 日本の防衛

2026-7-28 19:00

 統合幕僚監部は令和8(2026)年7月25日(土)17時20分、中国及びロシア海軍艦艇の動向について以下のように発表した。

中国及びロシア海軍艦艇の動向について

 令和8年7月23日(木)午後4時頃、海上自衛隊は、犬吠埼(千葉県)の北東約220kmの海域において、同海域を北東進する中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「103」)を確認した。
 また、同日午後8時頃、海上自衛隊は、犬吠埼の南東約130kmの海域において、同海域を北東進する中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(艦番号「124」)、フチ級補給艦(艦番号「903」)及びロシア海軍ステレグシチー級フリゲート(艦番号「343」)の計3隻を確認した。
 その後、25日(土)にこれらの艦艇が、納沙布岬(北海道)の南東約300kmの海域を北東進したことを確認した。
 なお、これらの艦艇は、7月16日(木)に沖縄本島と宮古島(沖縄県)の間の海域を南進し、19日(日)に沖ノ鳥島(東京都)の南西の海域を北東進した後、21日(火)に南硫黄島(東京都)の南東の海域を北東進後、硫黄島(東京都)の東の海域を北進したものと同一である。
 防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第2水上戦隊所属「さみだれ」(呉)、第4水上戦隊所属「すずなみ」(大湊)及び第2航空群「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。

中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号「103」) 写真:統合幕僚監部
中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(艦番号「124」) 写真:統合幕僚監部
中国海軍フチ級補給艦(艦番号「903」) 写真:統合幕僚監部
ロシア海軍ステレグシチー級フリゲート(艦番号「343」) 写真:統合幕僚監部
行動概要 資料出典:統合幕僚監部

(以上)

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