小泉防衛大臣が臨時会見、熊本地方の地震で人命救助最優先を指示(7月28日)
- 日本の防衛
2026-7-29 13:39
小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)防衛大臣は令和8(2026)年7月28日(火)17時26分、防衛省A棟1階エントランスにおいて、熊本県熊本地方を震源とする地震に伴う臨時会見を行った。
大臣からの発表事項は以下のとおりで、記者からの質疑はなかった。
大臣からの発表事項
先ほど、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生しまして、それに当たって防衛大臣指示を以下3点発出をしたので、報告したいと思います。
まず1点目は、本日16時29分に発出された内閣総理大臣指示事項を踏まえ、既に甚大な被害が発生していることを念頭に、陸・海・空自衛隊が連携し、人命救助を最優先とした活動を全力で実施すること。
2点目は、津波注意報が発表されていることを踏まえ、津波を含む本地震による被害状況を迅速に把握すること、また関係府省庁及び関係自治体とも緊密に連携し、あらゆる手段を活用した情報収集活動に万全を期すこと。
そして3点目は、国民に対し、避難や被害等に関する情報提供を適時的確に行うこと、以上3点の防衛大臣の指示を発出しました。
また現在、自衛隊が展開している活動について一言御紹介します。
現在、築城からF-2戦闘機3機が情報収集中であります。そして新田原、大村、目達原、高遊原から各ヘリが今、情報収集を展開をしています。
そして連絡官を自治体に派遣をしていまして、熊本県庁、福岡県庁、長崎県庁、佐賀県庁、以上の4県の県庁に対して、連絡官を派遣をしているところであります。
今後も、情報収集しっかり努めまして、また何か状況が分かり次第、報告させていただければと思います。以上です。
(以上)
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