山形県南陽市における山林火災の災害派遣 5月7日付け最終報
- 防衛省関連
2024-5-7 20:06
防衛省 統合幕僚監部は、令和6(2024)年5月7日、山形県南陽市で4月28日(日)午後に発生した山林火災に際し、陸上自衛隊が行った災害派遣の活動内容(最終報)を以下のように公表した。
概要
5月4日(土)14時40分頃、山形県南陽市宮内において山林火災が発生。地元消防等による消火活動を実施するも鎮火に至らないことから、同日1706、山形県知事から陸上自衛隊第6師団長(神町・山形県東根市)に対し、山林火災に伴う消火活動に係る災害派遣を要請、同時刻受理
5月5日(日)9時01分以降、陸上自衛隊第1ヘリコプター団(木更津・千葉県木更津市)のCH-47JA輸送ヘリ×3機、陸上自衛隊第6飛行隊(神町・山形県東根市)のUH-1J多用途ヘリ×3機及び陸上自衛隊東北方面航空隊(霞目・宮城県仙台市)のUH-1J多用途ヘリ×1機により、空中消火活動等を実施
5月7日(火)17時45分、自治体が山林火災の鎮圧を確認。山形県知事から第6師団長に対して災害派遣撤収要請があり、活動を終了
自衛隊の主な活動
1 空中消火活動等
実績……UH-1J:散水83回、約41.5トン、CH-47JA:散水133回、約665トン
・陸上自衛隊第20普通科連隊(神町)の災害用ドローンにより情報収集を実施
・陸上自衛隊第1ヘリコプター団(木更津)のCH-47JA(延べ8機)及び陸上自衛隊第6飛行隊のUH-1J(延べ5機)により、空中消火を実施
・陸上自衛隊第6飛行隊(神町)のUH-1Jにより、空域統制等を実施
・陸上自衛隊東北方面航空隊(霞目)のUH-1Jにより、映像伝送を実施
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