7月下旬~8月、ウクライナで地雷除去機運用研修を実施
- 日本の防衛
2024-8-23 11:30
外務省は、令和6(2024)年8月21日(水)、本年7月下旬から8月にかけてウクライナ非常事態庁(SESU)職員を対象に、地雷除去機の運用と維持管理のための研修を実施したことを公表した。
報道発表の内容は下記の通り。
ウクライナ非常事態庁職員に対する地雷除去機運用研修の実施
ウクライナにおいて喫緊の課題である地雷対策支援の一環として、我が国は、本年7月下旬から8月にかけて、国際協力機構(JICA)を通じ、ウクライナ非常事態庁(SESU)職員を対象に、本年7月にウクライナに供与した地雷除去機の運用と維持管理のための研修を実施しました。
1 本研修では、SESU職員が、日本で地雷除去機の基本操作や維持管理の知識習得に取り組んだ後、我が国が1990年代以来、機材供与や人材育成、研究開発等の支援を実施してきたカンボジア地雷対策センター(CMAC)による協力の下、カンボジアの現場で、より実践的なプログラムが行われました。
2 地雷除去機の供与から、SESU職員のキャパシティビルディングのための研修までを行う一連の支援は、カンボジアにおける地雷除去支援で蓄積した日本の知見を活かしながら、ウクライナにおける地雷・不発弾対策に対する包括支援を目指すものです。我が国は、「日・カンボジア地雷イニシアティブ」の下、ウクライナに対する地雷対策支援において、カンボジアと連携した三角協力を推進していく考えです。
3 我が国は、引き続き、G7を始めとする国際社会と連携しながら、国難に直面するウクライナの人々に寄り添った支援を実施していきます。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 小泉防衛大臣が臨時会見 アデン湾海賊対処、初のP-1部隊の出国を激励(8月9日)
- ノースロップ・グラマンが新たな防空システム「Raid Hunter」発表 50mm機関砲で巡航ミサイルやドローン群を迎撃(8月11日)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 人事発令 令和8年8月10日付け、1佐人事(海自10名)
- 人事発令 令和8年8月7日付け、指定職人事(27名)
- 林野火災(熊本県宇城市)の災害派遣 陸自ヘリが空中散水15トン、消防に給水49.5トン(8月6日・7日)
- 人事発令 令和8年8月7日付け、書記官人事(20名)
- 人事発令 令和8年8月3日付け、将補人事(陸自20名、海自7名、空自13名)
- 《連載》なぜ北欧はいま安全保障の教科書なのか 〜第5回 サーブ製品と北欧デザイン
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 海上幕僚長が記者会見 護衛艦「ちょうかい」のトマホーク実射試験成功について説明(8月4日)
- 人事発令 令和8年8月7日付け、指定職人事(27名)
- 小泉防衛大臣が臨時会見 アデン湾海賊対処、初のP-1部隊の出国を激励(8月9日)
- 人事発令 令和8年8月5日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名、空自4名)
- 人事発令 令和8年8月7日付け、1佐職人事(海自9名、空自1名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を一部更新 陸・海・空士の特例退職手当に変更(7月29日)
- 人事発令 令和8年8月10日付け、1佐人事(海自10名)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 馬毛島の基地建設、8月の工事作業予定などを九州防衛局が公表(8月3日)
- 人事発令 令和8年8月7日付け、書記官人事(20名)
- 自衛隊サイバー防衛隊員2名を懲戒処分 海外出張での私的観光1時間半で戒告(7月15日)
- 人事発令 令和8年8月3日付け、将人事(陸自10名、海自6名、空自2名)
- 人事発令 令和8年8月3日付け、将補人事(陸自20名、海自7名、空自13名)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 人事発令 令和8年7月25日・27日付け、1佐職人事(陸自17名、海自13名、空自20名)
- 人事発令 令和8年7月24日付け、1佐職人事(海自4名、空自2名)
- 海上幕僚長が記者会見 護衛艦「ちょうかい」のトマホーク実射試験成功について説明(8月4日)
- 人事発令 令和8年7月31日付け、1佐職人事(海自33名、空自2名)
- 人事発令 令和8年8月5日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名、空自4名)
- 人事発令 令和8年8月7日付け、指定職人事(27名)



