北朝鮮に関する日米韓高官電話協議を実施(10月9日)
- 日本の防衛
2024-10-11 11:01
外務省は令和6(2024)年10月9日(水)、北朝鮮に関する日米韓高官電話協議を同日に実施したことを発表した。全文は以下の通り。
北朝鮮に関する日米韓高官電話協議
10月9日、北朝鮮に関する日米韓高官電話協議が実施されました。同協議には、鯰博行外務省アジア大洋州局長、趙九来(チョ・グレ)韓国外交部外交戦略情報本部長及びダニエル・クリテンブリンク米国国務次官補(東アジア・太平洋担当)が参加しました。
三者は、北朝鮮による核・ミサイル計画の継続は、地域の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であり、国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦であるとの認識を改めて共有するとともに、露朝間の軍事協力の進展に対する重大な懸念が継続していることを確認しました。その上で、北朝鮮の最近の対外発信を踏まえた現下の情勢について意見交換を行い、認識のすり合わせを行いました。
また、昨年8月に、米国キャンプ・デービッドにおいて行われた日米韓首脳会合での成果等を踏まえ、国連安保理決議に従った北朝鮮の完全な非核化に向け、日米韓の安全保障協力を含む抑止力・対処力の強化、関連のマルチ会合における対応や同志国との協力を含む国際連携等について、引き続き日米韓で緊密に連携していくことを再確認しました。
さらに、鯰局長から、趙本部長及びクリテンブリンク国務次官補に対して、拉致問題について、引き続きの理解と協力を求め、支持を得ました。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 《解説》陸自の空中火力を変える「多用途UAV」──令和8年度防衛予算で調達か?
- ロシア軍機1機が日本海上空を新潟県沖まで飛行(4月7日、IL-20)
- 海自護衛艦「あさひ」がベトナム海軍哨戒艇と共同訓練(4月5日)
- 令和8年度の富士総合火力演習は6月7日(日)に実施、ライブ配信予定
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 東富士演習場での米軍ハイマースの訓練について報道官が記者会見(4月7日)
- 陸上自衛隊、豪州で令和7年10月に実施の特殊作戦群実動訓練の成果を報告(4月3日)
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 馬毛島の基地建設、4月の工事作業予定などを防衛省九州防衛局が公表(4月1日)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 人事発令 4月3日付け、1佐職人事(空自1名)
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- スタンド・オフ・ミサイル「25式地対艦誘導弾」と「25式高速滑空弾」 名称も新たに部隊配備を開始(3月31日)
- 人事発令 3月31日付け、1佐人事(海自6名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 3月17日・18日・19日付け、1佐職人事(海自12名、空自1名)
- 防衛省、第10回処遇・給与部会を3月13日に開催 自衛官俸給表に関する資料を公表
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 森田空幕長が記者会見 F-35A用対艦・対地ミサイル「JSM」納入など(3月17日)
- 自衛隊が管理職隊員の再就職状況 (令和7年10〜12月分) を公表(3月24日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)

