若宮防衛大臣補佐官が防衛装備庁防衛イノベーション科学技術研究所と新世代装備研究所を視察(12月13日)
- 日本の防衛
2024-12-20 12:33
防衛省は令和6(2024)年12月18日(水)、若宮健嗣(わかみや・けんじ)防衛大臣補佐官が12月13日に実施した防衛装備庁防衛イノベーション科学技術研究所と新世代装備研究所の視察結果を発表した。発表内容の全文と公開された写真は以下の通り。
若宮防衛大臣補佐官の動静(研究所視察)
令和6年12月13日、若宮健嗣防衛大臣補佐官は、防衛装備庁防衛イノベーション科学技術研究所及び新世代装備研究所を訪れ、研究所の任務や防衛イノベーションにつながる取組、高出力レーザー技術の研究について説明を受けるとともに、所長等と懇談を行い、勤務する職員を激励しました。
防衛イノベーション科学技術研究所は、様々な可能性を有する科学技術の探索、従来の常識を覆すブレークスルーへの挑戦、科学技術の迅速な活用まで、防衛イノベーションにつながる取組を防衛省外と連携しながら実施しています。
新世代装備研究所は、情報・通信(AI・サイバー関連技術を含む)、レーダー及び光波などの電磁波領域並びに宇宙領域に関する技術を担当し、自衛隊が使用する装備品に係る研究を行っています。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 12月9日付け、1佐職人事(陸自9名)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将人事(陸自4名、海自4名、空自3名)
- 人事発令 12月8日付け、1佐人事(海自2名)
- 英空軍航空・宇宙軍団司令官が訪日、門間航空幕僚長と懇談(12月3日・4日)
- 人事発令 11月30日、12月1日付け 1佐職人事(陸自93名、海自45名、空自5名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 12月5日付け、1佐職人事(海自3名)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将人事(陸自4名、海自4名、空自3名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 人事発令 12月9日付け、1佐職人事(陸自9名)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 11月30日、12月1日付け 1佐職人事(陸自93名、海自45名、空自5名)
- 人事発令 12月8日付け、1佐人事(海自2名)
- 人事発令 12月5日付け、1佐職人事(海自3名)
- 人事発令 12月4日付け、1佐職人事(空自5名)
- ノースロップ・グラマン社、IHIとグローバルな推進技術の発展に向け覚書を締結(12月3日)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、内閣承認人事(陸自2名、海自2名)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将人事(陸自4名、海自4名、空自3名)
- 人事発令 11月30日、12月1日付け 1佐職人事(陸自93名、海自45名、空自5名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 人事発令 11月9日・10日付け、1佐職人事(空自9名、陸自2名)
- 人事発令 12月4日付け、1佐職人事(空自5名)
- 人事発令 11月21日付け、1佐人事(海自4名)
- 人事発令 12月9日付け、1佐職人事(陸自9名)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 戦闘機と一緒に作戦行動する無人機、日本も作ってみた:防衛装備庁シンポジウム レポート①





