自衛官の処遇改善等に向け、防衛人事審議会に「処遇・給与部会」を新設。第1回目の部会を開催(2月21日)
- 日本の防衛
2025-2-26 10:56
防衛省 は令和7(2025)年2月21日(金)18時、防衛省に置かれる防衛人事審議会に新たな部会「処遇・給与部会」を設けることと、第1回目の部会を開催したことを発表した。詳細は以下の通り。
処遇・給与部会の新設について
令和6年12月に石破総理を議長とする関係閣僚会議で取りまとめられた自衛官の処遇改善等に関する基本方針において、自衛官の俸給表の改定及び若年定年退職者給付金の給付水準の引上げについて部外の専門家の意見を踏まえ検討することが示されました。
この方針を踏まえ、本日、防衛省に置かれる防衛人事審議会に新たな部会「処遇・給与部会」を設け、当該部会において上記の検討課題を含め、自衛隊員の給与等の処遇に関する広範な議題を調査審議することを決定し、併せて、以下のとおり第1回目の部会を開催いたしました。
なお、これに伴い、「職員処遇問題部会」は廃止しました。
1.名称
第1回 処遇・給与部会
2.委員構成等(五十音順、○は部会長) (敬称略)
| 氏名 | 役職 |
|---|---|
| 磯部 哲 | 慶應義塾大学大学院 教授 |
| 井上 隆 | (一社)日本経済団体連合会 専務理事 |
| 浦岡 由美子 | 弁護士 |
| 可部 哲生 | 元国税庁長官・弁護士 |
| 金野 美奈子 | 東京女子大学現代教養学部 教授 |
| 千葉 恭裕 | 元人事院 給与局長 |
| 中山 詳三 | 読売新聞東京本社論説委員 |
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《特集》ジェット戦闘機の「世代」とは? ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 人事発令 令和8年1月1日付け、1佐昇任人事(陸自47名、海自13名、空自17名)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 陸自、2026年1月11日に習志野駐屯地・演習場で令和8年降下訓練始めを実施予定(12月5日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 高高度をマッハ5で飛来するミサイルを迎撃する──技術シンポジウム2024速報
- 人事発令 令和8年1月1日付け、1佐昇任人事(陸自47名、海自13名、空自17名)
- 《特集》ジェット戦闘機の「世代」とは? ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 統合・陸上・海上・航空の4幕長が年頭の挨拶(2026年1月1日)
- 《解説》陸自オスプレイ「可動率40%」の実情を読み解く
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 【講演録】ノースロップ・グラマン 池田有紀美さん「安全保障を志す学生の皆さんへ」
- 《解説》令和8年度防衛予算案──金額は小さいが大量に調達する無人アセット
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和7年12月16日付け、1佐職人事(陸自31名、海自3名、空自13名)
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 令和7年12月21日・22日付け、1佐職人事(海自2名、空自8名)
- 人事発令 令和7年12月14日、15日付け、1佐職人事(海自9名、空自18名)
- 人事発令 令和7年12月19日付け、1佐人事(海自13名、空自5名)
- 人事発令 12月19日付け、指定職人事(防衛事務官2名)
- アメリカ海軍ニミッツ級航空母艦「ジョージ・ワシントン」、横須賀基地に帰港(12月11日)
- 【講演録】ノースロップ・グラマン 池田有紀美さん「安全保障を志す学生の皆さんへ」
- 人事発令 令和7年12月18日付け、1佐職人事(海自4名)

