長崎県対馬東方沖で医療搬送用ヘリ消息不明 海自・空自が災害派遣出動(4月6日)
- 日本の防衛
2025-4-8 10:55
防衛省 統合幕僚監部は令和7(2025)年4月6日(日)20時30分、長崎県対馬東方沖で消息不明となった医療搬送用ヘリの捜索にかかわる災害派遣について、リリースを発表した。
この事故については、ヘリコプターが不時着水したとみられること、乗っていた6名全員が救助されたが、うち3名(医師、患者、付き添い)が死亡し、残り3名(機長、整備士、看護師)の命に別状がないことが報道されている。
防衛省の発表内容は以下の通り。
長崎県対馬東方沖における医療搬送用ヘリ捜索に係る災害派遣について
概要
・令和7年4月6日(日)14時50分頃、対馬空港を出発し、福岡県内の病院に向けて患者搬送のため、飛行していた医療搬送用ヘリが消息不明との通報あり。
・6日15時42分、東京空港事務所長から航空自衛隊西部航空方面隊司令官(春日・福岡県)に対し、乗員の捜索・救助に係る災害派遣要請があり、同時刻受理。
・要救助者6名全員が発見され救助が完了(うち3名は航空自衛隊が救助実施)したことから、6日19時30分、東京空港事務所長から航空自衛隊西部方面航空隊司令官に対して災害派遣撤収要請があり、活動を終了。
活動内容
・海上自衛隊護衛艦「はるさめ」が捜索救助活動を実施
・航空自衛隊芦屋救難隊(芦屋・福岡県)のUH-60×1機、U-125×1機により捜索救助活動を実施
・海上自衛隊第22航空群(大村・長崎県)のSH-60×1機により捜索救助活動を実施
※ 数値等は全て速報値のため、今後変更される可能性があります。
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