DSEI Japan 2025 短報──ハマ(旧 スペースエンターテインメントラボラトリー)
- 日本の防衛
2025-6-1 10:45
2025年5月21日から23日まで、千葉県の幕張メッセで開催された、日本で唯一の統合型防衛・セキュリティ展示会「DSEI Japan 2025」。主要な出展ブースの展示内容を、個別にお届けしよう。
四方を海に囲まれた日本にとって、洋上救難等に活用できる飛行艇は重要な存在だ。有人機では海上自衛隊の救難飛行艇US-2を運用しているが、現在では無人の飛行艇も登場している。それを開発したのが、福島県に拠点を置くスタートアップ企業の株式会社ハマ(HAMA K. K.)だ。じつはDSEI Japan 2025の開幕直前に社名変更しており、旧社名を「スペースエンターテインメントラボラトリー」という。
今回のDSEI Japanにおいて同社は、すでに運用実績のある無人飛行艇「HAMADORI-3000」を展示していた。鮮やかな深紅のカラーリングが特徴であるこの機体は、機首に搭載したセンサーに加え、主翼下に搭載物を吊り下げることで、物資輸送や海上でのサンプル採取など幅広い用途に使用することができる。また、自動離着水機能を有しており、波の合間を縫って安全に運用することが可能となっている。

Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令6月26日付け、1佐人事(空自3名)
- 防衛省、第11回処遇・給与部会を開催 24時間勤務の実態評価や人材確保策などを審議(6月23日)
- 人事発令6月29日付け、1佐人事(空自1名)
- 1等海尉の懲戒処分を発表 けん引車の無資格操縦や不適切な指導で減給(6月24日)
- 人事発令 6月22日付け、1佐人事(陸自1名、海自3名)
- 韓国に派遣されていたUNFMAC教官および教官候補要員が内倉統合幕僚長へ帰国報告(6月24日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 陸自 中部方面総監部のUSBメモリにマルウェアを検知、情報流出なし(6月26日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- エアバスと川崎重工、ユーロドローン無人機の対潜型検討で覚書を締結(6月26日)
- 人事発令 6月22日付け、1佐人事(陸自1名、海自3名)
- 防衛省報道官が会見 名古屋大学園祭での自衛隊出展中止、宮古島での防衛セミナー開催について(6月19日)
- 人事発令6月26日付け、1佐人事(空自3名)
- 《解説》陸自ヘリの代替候補か? エアバスの新型ドローン「SIRTAP」
- カナダ海軍フリゲート「シャーロットタウン」が北朝鮮違法海上活動を監視(5月下旬〜6月中旬)
- 防衛省、第11回処遇・給与部会を開催 24時間勤務の実態評価や人材確保策などを審議(6月23日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 1等海尉の懲戒処分を発表 けん引車の無資格操縦や不適切な指導で減給(6月24日)
- JAXAのH3ロケット9号機による「みちびき7号機」打上げ 8月7日に再設定(6月15日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令6月1日付け、1佐職人事(陸自1名、海自16名、空自5名)
- カナダ海軍フリゲート「シャーロットタウン」が北朝鮮違法海上活動を監視(5月下旬〜6月中旬)
- 人事発令 6月22日付け、1佐人事(陸自1名、海自3名)
- 防衛省報道官が会見 名古屋大学園祭での自衛隊出展中止、宮古島での防衛セミナー開催について(6月19日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 人事発令 6月8日付け、1佐人事(海自2名、空自1名)
- 荒井陸幕長が定例会見 汎用軽機動車の調達非公表問題、10式戦車ネットワーク近代化など(6月2日)
- 人事発令 5月29日付け、1佐人事(海自4名)
- 護衛艦「なとり」の引渡式・自衛艦旗授与式を実施(5月21日、三菱重工 長崎造船所)
- 陸自 第1空挺団の落下傘降下訓練で場外降着が発生 千葉県・習志野演習場(5月27日)

