内倉統合幕僚長、9月4日の定例会見 インドネシア・タイ訪問と豪連絡官受け入れを報告
- 日本の防衛
2025-9-8 14:21
防衛省 統合幕僚監部は令和7(2025)年9月4日(木)、内倉浩昭(うちくら・ひろあき)統合幕僚長が同日に行った定例会見の概要を以下のように公表した。
統合幕僚長-定例会見にて 9月4日(木)
本日は、私から2点、海外出張の成果及び豪連絡官の受入れについて、お知らせいたします。
始めに、8月23日から8月29日までの間、インドネシア共和国及びタイ王国を訪問しました。インドネシアにおいては、「スーパー・ガルーダ・シールド25」参加部隊を視察・激励するとともに、インドネシア、米国及びカナダの司令官・参謀総長と二国間会談を実施いたしました。
その後、タイ王国に移動いたしましてインド太平洋参謀総長等会議に参加いたしました。
インド太平洋参謀総長等会議においては、28か国・1機関の参謀総長等がインド太平洋地域の情勢及び安全保障上の課題について議論し、二国間及び多国間連携を推進する重要性を確認いたしました。また、多角的・多層的に防衛協力を積極的に推進するため、全体会議に併せて参加した参謀総長等との2国間及び多国間協議を実施することで、初めて会う人とは信頼関係を構築し、複数回目の人は信頼関係を深化させることができました。
つづきまして、統合作戦司令部は9月1日から、オーストラリア国防軍統合作戦本部(HQJOC)から初代連絡官として、ランドル海軍中佐を受け入れました。
今後とも自衛隊は、同盟国・同志国等との連携を強化し、自由で開かれたインド太平洋の実現に寄与してまいります。
(以上)
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