海自と米国の部隊が多国間演習「ANNUALEX 2025」を実施(10月20日)
- 日本の防衛
2025-10-23 11:31
米第7艦隊広報は令和7(2025)年10月21日(火)、Japan, U.S. forces begin multilateral exercise ANNUALEX 2025(日本と米国の部隊が多国間演習「ANNUALEX 2025」を開始)について公表した。
以下に内容の和訳を掲載する。
日本と米国の部隊が多国間演習「ANNUALEX 2025」を開始
米第7艦隊広報発
フィリピン海 ー 海上自衛隊(JMSDF)、米海兵隊、および米海軍は、2025年10月20日、フィリピン海で多国間演習「年次演習(ANNUALEX)2025」を開始した。
今年のANNUALEXは、洋上における通信戦術、対潜水艦戦作戦、対空戦作戦、洋上補給などを通じ、多国間の文脈の中で日米二国間同盟を強化することに焦点を当てている。海上自衛隊のいずも型ヘリコプター搭載護衛艦「かが」(DDH 184)が、今年のANNUALEXにおける海自の参加部隊を率いている。
2年ごとに実施されるANNUALEXは、海上自衛隊が主導しており、既存の戦闘相互運用能力を洗練し、発展させる機会を提供し、全てのプラットフォーム(部隊・装備)の即応態勢を向上させる。これは、地域の不安定化と侵略に対する抑止力としての役割を果たす。
米側の参加アセットには、米海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「シャウプ」(Shoup, DDG 86)、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「ロバート・スモールズ」(Robert Smalls, CG 62)、P-8Aポセイドン、ルイス・アンド・クラーク級貨物弾薬補給艦「アメリア・イアハート」(Amelia Earhart, T-AKE 6)」、「ウォリー・シラー」(Wally Schirra, T-AKE 8)、給油艦「ティピカヌー」(Tippecanoe, T-AO 199)、米潜水艦、および第242海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA-242)に配備されている米海兵隊のF-35BライトニングⅡが含まれる。
参加部隊には、オーストラリア海軍(RAN)および同空軍(RAAF)、カナダ海軍(RCN)および同空軍(RCAF)、フランス海軍(FN)、そしてニュージーランド空軍(RNZAF)も加わる。
2023年11月に開催された前回のANNUALEXでは、米第7艦隊の作戦中に、旗艦であるニミッツ級航空母艦「カール・ヴィンソン」(Carl Vinson, CVN 70)によって代表される第1空母打撃群が参加した。
米第7艦隊は、米海軍最大の前方展開するナンバー艦隊であり、「自由で開かれたインド太平洋」を維持するために、同盟国やパートナー国と日常的に交流し、共同で活動している。






(以上)
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