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ロシア海軍情報収集艦1隻が沖大東島沖から東シナ海へ航行(9月9日・10日、ヴィシニャ級)

  • 日本の防衛

2026-9-14 13:45

 防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年9月10日(木)18時45分、9月9日(水)から10日(木)にかけて確認したロシア海軍艦艇の動向について以下のように公表した。

ロシア海軍艦艇の動向について

 令和8年9月9日(水)午前3時頃、海上自衛隊は、沖大東島(沖縄県)の東約150kmの海域において、同海域を西進するロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦(艦番号「208」)を確認した。
 その後、当該艦艇が、沖大東島の東から北にかけての接続水域内を北西進した後、10日(木)に沖縄本島南東から久米島(沖縄県)北西にかけての接続水域を含む海域を航行し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。
 なお、当該艦艇は、6月27日(土)に対馬海峡を南西進し、6月30日(火)に沖縄本島と宮古島(沖縄県)との間の海域を東進したものと同一である。
 防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第3機雷戦隊所属「たかしま」(佐世保)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。

ヴィシニャ級情報収集艦(艦番号「208」) 写真:統合幕僚監部
資料出典:統合幕僚監部
資料出典:統合幕僚監部

(以上)

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