JA2024速報──ナブテスコ[W2-096]
- その他
2024-10-18 08:03
2024年10月16日から19日まで開催されている「2024国際航空宇宙展」(JA2024)。主要出展ブースの展示内容を、短い記事にまとめてお届けしよう。
ナブテスコの航空機関連製品といえば、動翼を動かすためのアクチュエータである。
JA2024では、ボーイングの旅客機777Xで使われている油圧式アクチュエータに加えて、電動式のアクチュエータや、電動・油圧式のアクチュエータが登場している。動かすのに大きな力が要る場面では、まだ油圧を用いる場面が多いが、補助翼やフラップでは電動式の事例が増えているという。
さらに、アクチュエータで動翼を動かすための部材を、金属製品から複合材料に替えて軽量化したものを展示していた。これについては、同じパーツで金属製と複合材料製の両方を、手に持って比較することができた(なお、これらの製品は撮影禁止)。
ちなみに、ナブテスコのかつての社名は「日本エヤーブレーキ」で、鉄道車両用の空気ブレーキ装置が祖業である。だから今でも鉄道車両用のブレーキ装置を手掛けているほか、山陽新幹線の駅などに設置されている可動式ホーム柵もナブテスコが関わっている。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 小泉防衛大臣が臨時記者会見 愛知の三菱重工業、プロドローン本社視察、DICASの課題など(5月20日)
- 荒井陸幕長が定例記者会見 米出張の成果、日出生台演習場での10式戦車事故後の訓練、調査などについて(5月19日)
- プロドローン社が小泉防衛大臣に披露 対処型ドローンなど6製品(5月22日)
- 小泉防衛大臣が臨時会見 真駒内・千歳基地視察、25式高速滑空弾の配備などに言及(5月23日)
- 防衛装備庁、プロジェクト管理対象装備品等58品目について令和7年度の分析・評価結果等を公表(5月20日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- サーブとジェネラル・アトミクス、無人機搭載型空中早期警戒システムの初飛行に成功(5月21日)
- 《特集》基礎からわかるジェット戦闘機の「世代」 ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 小泉防衛大臣が臨時記者会見 愛知の三菱重工業、プロドローン本社視察、DICASの課題など(5月20日)
- 荒井陸幕長が定例記者会見 米出張の成果、日出生台演習場での10式戦車事故後の訓練、調査などについて(5月19日)
- 防衛装備庁、プロジェクト管理対象装備品等58品目について令和7年度の分析・評価結果等を公表(5月20日)
- 人事発令 5月18日付け、1佐人事(空自4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 内倉統幕長が定例会見 88式実弾射撃など「バリカタン26」の成果とSHIELD構想(5月15日)
- 人事発令 5月15日付け、1佐職人事(空自26名)
- サーブとジェネラル・アトミクス、無人機搭載型空中早期警戒システムの初飛行に成功(5月21日)
- [国会答弁]警察官及び自衛官の勤務時間外における制服着用義務に係る規律の不均衡に関する質問と答弁(4月28日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 《解説》新型レーダーSPY-6に日本が注目しなければいけない理由
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 小泉防衛大臣が臨時記者会見 愛知の三菱重工業、プロドローン本社視察、DICASの課題など(5月20日)
- 令和8年春の叙勲 防衛関係の受章者132名を発表(令和8年4月29日)
- 三菱電機、空対空ミサイルAIM-120 AMRAAMの日米共同生産への参画を目指す(4月28日)
- 人事発令 4月28日・29日・30日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 5月11日付け、1佐人事(陸自2名、海自4名)
- 人事発令 5月15日付け、1佐職人事(空自26名)


