E-2C早期警戒機
- 用語集
E-2C早期警戒機【いー2しーそうきけいかいき】
低空侵入機の早期発見、迅速な対応ができ、陸・海・空各自衛隊の部隊が任務を遂行しやすいよう陸上レーダーサイト機能の代替や通信中継などを行う航空機。艦載機としての運用を目的に開発されたため、主翼が折り畳める。
※防衛省・自衛隊 用語集(https://www.mod.go.jp/j/press/shiritai/glossary.html)を編集・加筆して作成しました。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《ニュース解説》消えた弾丸の捜索──自衛隊の「訓練できない日々」
- 人事発令 8月1日付け、将人事(陸自6名、空自4名)
- ブルーインパルス「大阪・関西万博」で再飛行へ 7月12・13日に予定、時間とルートを発表
- 人事発令 8月1日付け、内閣承認人事(11名)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論