木原防衛大臣、省議で来年度の概算要求などについて発言(8月30日)
- 防衛省関連
2024-9-3 10:00
防衛省は令和6(2024)年8月30日(金)、木原稔(きはら・みのる)防衛大臣による予算の概要に関わる発言について以下のように公表した。
令和6年8月30日(金)省議 木原防衛大臣発言
令和7年度は防衛力整備計画の3年目になります。これまで、防衛力の抜本的強化は、概ね順調に進捗していると評価していますが、引き続き、我が国の防衛力、抑止力の更なる強化に向け、気を抜くことなく、必要な事業を着実に、そしてスピード感をもって実施していかなければなりません。
一方で、厳しい募集環境に直面しております。「人的基盤の抜本的強化に関する検討委員会」で議論された中間報告の内容も踏まえ、処遇面を含む職業としての魅力化や、部隊の高度化、部外力の活用を通じて人的基盤を抜本的に強化することや、衛生機能の強化、防衛生産・技術基盤の維持・強化なども、これもまた、重要な課題です。
以上のことを踏まえ、令和7年度中に着手すべき事業を積み上げるとともに、計画期間中のこれまでの事業の進捗状況や予算の執行状況も勘案し、令和7年度概算要求では、整備計画対象経費として、8兆5389億円を要求します。
また、「令和7年度税制改正要望」についてでありますが、日伊ACSA及び日仏RAAに係る課税免除に加え、防衛力強化に係る財源確保のための税制措置を要望いたします。
防衛省・自衛隊の活動は、国民の皆様方からの信頼あってのものです。防衛力の抜本的強化に必要な予算をしっかりと確保することができるよう、組織が心を一つにし、より一層気を引き締めて、これからも努力をしていきましょう。
(以上)
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