対艦ミサイルの前半分を付け換えて多用途に対応──技術シンポジウム2024速報
- 日本の防衛
2024-11-13 13:27
今年も開かれた、防衛装備庁が主催する「技術シンポジウム2024」。注目の展示を紹介しよう。
防衛装備庁の「技術シンポジウム2024」において、「島嶼防衛用新対艦誘導弾の要素技術の研究」の説明パネルが展示された。展示者は統合装備担当の装備開発官だ。
これは、侵攻してくる敵艦艇や上陸部隊に対して、遠距離から攻撃を実施することにより安全に敵部隊を撃破することを目的とする、長射程の巡航ミサイルである。現在、川崎重工と契約して、このミサイルについて研究試作を実施中だ。
注目ポイントは、ミサイル本体は共通化して、弾頭部分をモジュール化することを目指している点だ。つまり、目標を撃破する弾頭や、偵察を行うためのセンサーを搭載した弾頭、ジャミング装置を搭載した弾頭などを乗せ換えることにより、幅広い用途に投入することができる。
また、担当者によれば、弾頭部分の規格さえ統一できれば、これまでミサイル製造には参画してこなかったさまざまな企業から、弾頭部に搭載するモノについての提案を受けることができるというメリットもあるという。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 防衛研究所の防衛事務官を懲戒処分 懇親会で複数名の身体に接触し精神的苦痛を与えたため減給(3月27日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 3月26日・27日付け、1佐人事(海自2名、空自1名)
- 《連載》なぜ北欧はいま安全保障の教科書なのか 〜第1回 そもそも北欧とは !?
- 人事発令 3月29日・30日付け、1佐職人事(陸自12名、海自7名、空自3名)
- 人事発令 3月20日・22日・23日付け、1佐職人事(陸自169名、海自99名、空自45名)
- 在日米軍三沢基地にF-35A戦闘機が到着 第35戦闘航空団第13戦闘飛行隊に配備(3月28日)
- 北海道の対空射撃場で無線誘導標的機が訓練区域外に落下、同日回収(3月28日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- スタンド・オフ・ミサイル「25式地対艦誘導弾」と「25式高速滑空弾」 名称も新たに部隊配備を開始(3月31日)
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 人事発令 3月26日・27日付け、1佐人事(海自2名、空自1名)
- 自衛隊が管理職隊員の再就職状況 (令和7年10〜12月分) を公表(3月24日)
- 人事発令 3月25日付け、1佐人事(空自1名)
- 人事発令 3月24日付け、1佐人事(空自6名)
- 防衛省、情報本部の2等海尉を懲戒処分 自己と異なる階級章を縫着した制服の着用で減給(3月25日)
- 防衛研究所の防衛事務官を懲戒処分 懇親会で複数名の身体に接触し精神的苦痛を与えたため減給(3月27日)
- 人事発令 3月20日・22日・23日付け、1佐職人事(陸自169名、海自99名、空自45名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将人事(陸自6名、海自3名、空自2名)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令 令和8年3月1日・2日付け、1佐職人事(陸自2名、海自15名、空自8名)
- 人事発令 3月3日付け、1佐職人事(陸自20名、海自19名、空自15名)
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 人事発令 3月17日・18日・19日付け、1佐職人事(海自12名、空自1名)
- 防衛省、第10回処遇・給与部会を3月13日に開催 自衛官俸給表に関する資料を公表
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)





