AIパイロットとの空中戦を体験──技術シンポジウム2024
- 日本の防衛
2024-11-15 15:36
今年も開かれた、防衛装備庁が主催する「技術シンポジウム2024」。注目の展示を紹介しよう。
防衛装備庁の「技術シンポジウム2024」において、航空装備研究所は「航空戦闘へのAIの適用を目指して」と題し、空中戦でのAI活用に関する研究について展示した。
これは、人工知能(AI)を戦闘機同士の空対空戦闘に関するシミュレーションに活用しようというもの。人による指導やAI自身の試行錯誤などを通じて、敵機の撃墜と自機の生存を両立する行動パターンの確立を目指す。
これまで防衛装備庁では、空戦に関する優れたアイデアを集めるべく、AIコンテストを開催してきた。下の写真は、モニターに映し出された「第2回AIコンテスト入賞者の対戦の様子」。
会場では、そのコンテストにおいて1位〜5位を獲得したAIモデルとの模擬空戦ができるシミュレーターが置かれており、実際にその強さを実感することができた。
※編集部注:編集部は5位と戦って勝ったが、稲葉氏は1位と戦って負けた。スティックとスロットルは、A-10攻撃機のものを模した市販品であった。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 防衛省、職員給与の改正案を第222回臨時国会に提出(10月9日)
- 防衛省関係者966名が受章 第47回危険業務従事者叙勲(令和8年10月10日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 小泉防衛大臣が米戦争長官と会談 SM-3とAMRAAMの生産協力で合意(10月28日)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 陸自第131地区警務隊が1等陸尉ら4名を書類送致、レンジャー教育中の熱中症死亡で(10月28日)
- 《特集:ブルーインパルス》飛行展示と飛行条件の基礎知識
- 防衛省 本年中の三文書改定へ 検討状況の資料を公開(10月26日)
- 人事発令 令和8年10月1日付け、1佐職人事(陸自7名、海自2名、空自5名)
- 人事発令 令和8年8月3日付け、将人事(陸自10名、海自6名、空自2名)
- 防衛省、職員給与の改正案を第222回臨時国会に提出(10月9日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 日米共同統合演習「キーン・ソード27」始まる(10月19~29日)
- 防衛省関係者966名が受章 第47回危険業務従事者叙勲(令和8年10月10日)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 防衛省 本年中の三文書改定へ 検討状況の資料を公開(10月26日)
- ロッキード マーティン 米陸軍向け新型迎撃ミサイル「PAC-3 Edge」を発表(10月9日)
- 人事発令 令和8年10月1日付け、1佐職人事(陸自7名、海自2名、空自5名)
- 《特集》基礎からわかるジェット戦闘機の「世代」 ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 令和8年度日米共同統合演習「Keen Sword (キーン・ソード) 27」を10月19日~29日に実施予定
- 防衛省関係者966名が受章 第47回危険業務従事者叙勲(令和8年10月10日)
- 防衛省、職員給与の改正案を第222回臨時国会に提出(10月9日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 人事発令 令和8年10月5日付け、1佐職人事(海自3名)
- 中国海軍空母「遼寧」とミサイル駆逐艦3隻(レンハイ級、ルーヤンⅢ級)が石垣島南方から南シナ海へ航行(10月14日・15日)
- 人事発令 令和8年10月14日付け、1佐人事(海自4名)
- 川崎重工、低NOx水素燃焼器を搭載した航空エンジンの運転試験に日本初成功(10月8日)
- 防衛省、管理職隊員の再就職状況を公表 令和8年4~6月分(10月2日)
- 三菱重工、下関市の人工島「長州出島」の用地を取得 三菱造船の建造能力拡大へ(10月2日)
- 退職自衛官の再就職状況 令和7年度の就職援助の実施結果を公表(9月29日)






