外務省がカシミール情勢についての外務大臣談話と、日印外相電話会談の概要を発表
- 日本の防衛
2025-5-9 13:18
外務省は令和7(2025)年5月7日(水)、カシミールの情勢についての外務大臣談話と、日印外相電話会談の概要を以下のように発表した。
カシミールの情勢について(外務大臣談話)
1
5月7日、インド政府は、4月22日にカシミールで発生したテロを受けて、テロリストの施設を攻撃した旨発表しました。
2
4月22日にカシミールで発生したテロ行為については、我が国として、こうしたテロ行為を改めて断固として非難します。
3
その上で、我が国としては、今回の一連の事態が更なる報復の応酬を招き、本格的な軍事紛争にエスカレートすることを強く懸念しており、南アジアの平和と安定のため、インド・パキスタン双方が自制し、対話を通じて事態を安定化させることを強く求めます。
4
我が国として、邦人保護に万全を期すとともに、引き続き状況を注視していきます。
(以上)
日印外相電話会談
5月7日、午後6時40分から約15分間、岩屋毅外務大臣は、スブラマニヤム・ジャイシャンカル・インド外務大臣(H.E. Dr. Subrahmanyam Jaishankar, Minister of External Affairs of India)と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
1
冒頭、岩屋大臣から、カシミールで発生したテロにより犠牲となった方々への哀悼の意を表するとともに、負傷した方々に対するお見舞いの言葉を述べました。また、岩屋大臣から、テロはいかなる理由によっても正当化できず、あらゆる形態のテロ行為を断固として非難する、また、本テロ事件の公正な調査と犯罪者の処罰が重要である旨伝えました。
2
その上で、岩屋大臣から、今回の一連の事態が更なる報復の応酬を招き、本格的な軍事紛争にエスカレートすることを強く懸念している旨述べ、南アジアの平和と安定のため、インド及びパキスタン双方が自制し、対話を通じて事態を安定化させることを求めました。
3
これに対し、ジャイシャンカル外相から、今回の事態についてのインド側の立場について説明がありました。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- ロッキード マーティン 米陸軍向け新型迎撃ミサイル「PAC-3 Edge」を発表(10月9日)
- 防衛省、職員給与の改正案を第222回臨時国会に提出(10月9日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 空自 偵察用無人機RQ-4Bグローバルホークが鳥取県沖で墜落 機体の捜索・回収を継続(10月21日 第8報の写真まで掲載)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 日米共同統合演習「キーン・ソード27」始まる(10月19~29日)
- 防衛省 安全保障技術研究推進制度 令和8年度の採択結果を公表(10月20日)
- 令和8年度日米共同統合演習「Keen Sword (キーン・ソード) 27」を10月19日~29日に実施予定
- 防衛省報道官が記者会見 マレーシア国防相の防衛装備庁・東芝訪問などに言及(10月20日)
- 《特集》基礎からわかるジェット戦闘機の「世代」 ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 中国海軍空母「遼寧」とミサイル駆逐艦3隻(レンハイ級、ルーヤンⅢ級)が石垣島南方から南シナ海へ航行(10月14日・15日)
- 防衛省、職員給与の改正案を第222回臨時国会に提出(10月9日)
- 人事発令 令和8年10月14日付け、1佐人事(海自4名)
- ロッキード マーティン 米陸軍向け新型迎撃ミサイル「PAC-3 Edge」を発表(10月9日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 令和8年度日米共同統合演習「Keen Sword (キーン・ソード) 27」を10月19日~29日に実施予定
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)
- 防衛省関係者966名が受章 第47回危険業務従事者叙勲(令和8年10月10日)
- 人事発令 令和8年10月16日付け、1佐職人事(海自2名)
- 空自 偵察用無人機RQ-4Bグローバルホークが鳥取県沖で墜落 機体の捜索・回収を継続(10月21日 第8報の写真まで掲載)
- 防衛省関係者966名が受章 第47回危険業務従事者叙勲(令和8年10月10日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 防衛省、職員給与の改正案を第222回臨時国会に提出(10月9日)
- 人事発令 令和8年10月5日付け、1佐職人事(海自3名)
- 中国海軍空母「遼寧」とミサイル駆逐艦3隻(レンハイ級、ルーヤンⅢ級)が石垣島南方から南シナ海へ航行(10月14日・15日)
- 川崎重工、低NOx水素燃焼器を搭載した航空エンジンの運転試験に日本初成功(10月8日)
- 人事発令 令和8年10月14日付け、1佐人事(海自4名)
- 三菱重工、下関市の人工島「長州出島」の用地を取得 三菱造船の建造能力拡大へ(10月2日)
- 防衛省、管理職隊員の再就職状況を公表 令和8年4~6月分(10月2日)
- 人事発令 令和8年8月1日・2日・3日付け、1佐職人事(陸自241名、海自20名、空自56名)

