DSEI Japan 2025 短報──ジェネラル アトミクス
- 日本の防衛
2025-5-24 22:55
2025年5月21日から23日まで、千葉県の幕張メッセで開催された、日本で唯一の統合型防衛・セキュリティ展示会「DSEI Japan 2025」。主要な出展ブースの展示内容を、個別にお届けしよう。
複合企業体ジェネラル アトミクスのうち、無人機と、そこに搭載するセンサー機材を主な事業分野としているのがエアロノーティカル・システムズ部門(GA-ASI)だ。
日本では、海上保安庁と海上自衛隊がMQ-9Bシーガーディアンを導入済み、あるいは導入を決めており、一気にプレゼンスを高めてきた。
DSEI Japanにおける展示の柱は、まず、フォード級空母が装備する電磁カタパルトEMALS(Electromagnetic Aircraft Launch System)と先進着艦拘束装置AAG(Advanced Arresting Gear)。これらはフォード級空母の模型による展示。



そして、上から吊り下げられていたのが、MQ-9B STOL(短距離離着陸)型。


MQ-9とAIの合わせ技に関する展示も行われた。GA-ASIでは、無人機に対する任務割り当てや、そこから得られたデータの処理・配信を受け持つSTARE(System for Tasking And Real-Time Exploitation)というシステムを持っている。そこにOptixという会社のデータ処理・分析機能を組み合わせることで、効率的、かつ確実な任務遂行につなげようとしている。

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