外務大臣が談話、イスラエルによるガザ市の制圧等に関する計画の決定に反対(8月9日)
- 日本の防衛
2025-8-13 11:47
外務省は、令和7(2025)年8月9日(土)、イスラエルによるガザ市の制圧等に関する計画の決定について、外務大臣の談話として以下のように公表した。
イスラエルによるガザ市の制圧等に関する計画の決定について(外務大臣談話)
1 現地時間8月8日(日本時間同日)、イスラエル政府が発表したガザ市の制圧等に関する計画の決定により、既に深刻なガザの人道状況が一層悪化することを強く懸念します。全ての当事者に対し、交渉に立ち戻り、停戦と人質解放の実現に向けて誠実に取り組むよう改めて求めるとともに、今回の計画のような、「二国家解決」の実現に逆行するいかなる動きにも反対します。
2 ガザにおける壊滅的な人道状況の改善は急務であり、我が国として、イスラエルに対して、飢餓を含む深刻な人道危機を終了させるための実質的な措置を講じることを求めるとともに、国際人道法を含む国際法の遵守を改めて強く求めます。
3 我が国としては、当事者間の信頼醸成と交渉を通じた、イスラエルと将来の独立したパレスチナ国家が平和かつ安全に共存する「二国家解決」を一貫して支持してきており、その実現のため引き続き取り組んでいく考えです。
(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 10式戦車が射撃訓練中に砲弾破裂 隊員3名死亡、1名負傷(4月21日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 小泉防衛大臣が記者会見 防衛大臣のオーストラリア訪問や自民党大会での国歌歌唱など(4月17日)
- 中東地域における日本関係船舶安全航行のための情報収集 令和8年2月の活動状況を公表
- 人事発令 3月20日・22日・23日付け、1佐職人事(陸自169名、海自99名、空自45名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 10式戦車が射撃訓練中に砲弾破裂 隊員3名死亡、1名負傷(4月21日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 荒井陸幕長が定例記者会見 自民党大会での陸自隊員の国歌歌唱に質問相次ぎ、「不適切ではない」と説明(4月14日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 森田空幕長が記者会見 F-35A用対艦・対地ミサイル「JSM」納入など(3月17日)
- 自衛隊が管理職隊員の再就職状況 (令和7年10〜12月分) を公表(3月24日)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 3月26日・27日付け、1佐人事(海自2名、空自1名)

