国連の野外衛生救護補助員コースに11月24日から看護官1名を派遣予定
- 日本の防衛
2025-11-14 10:51
防衛省は令和7(2025)年11月12日(水)15時00分、国連活動支援局が実施する国連三角パートナーシップ・プログラムの一環として、ウガンダ共和国での国連野外衛生救護補助員コースに陸上自衛官を派遣することを以下のように発表した。
同日、防衛省 統合幕僚監部は、内倉浩昭(うちくら・ひろあき)統合幕僚長が、派遣される中原 明日香(なかはら・あすか)1等陸尉から出国挨拶を受けたときの様子を写真付きで発表した。
内容はそれぞれ下記のとおり。
(防衛省)国連野外衛生救護補助員コースへの陸上自衛官の派遣について
国連活動支援局が実施する国連三角パートナーシップ・プログラム(United Nations Triangular Partnership Programme: UNTPP)の一環として、11月24日からウガンダ共和国において実施される国連野外衛生救護補助員コース(United Nations Field Medical Assistants Course: UNFMAC)の教官養成訓練に、陸上自衛官1名を教官として派遣することとなりましたので、お知らせします。
平成26年9月の国連PKOハイレベル会合(第1回PKOサミット)における安倍総理(当時)の表明に基づき、我が国はUNTPPに施設分野の面から貢献を行ってまいりました。令和元年度より、国連が同プログラムでの支援の枠組みを衛生分野にも広げたことを受け、防衛省・自衛隊として、近年の国連PKOにおける課題である派遣要員の安全確保のための衛生能力の強化に主導的に貢献できるものと考え、UNFMACに自衛官を教官として派遣しています。
1 訓練期間:令和7年11月24日~同年12月12日
2 派遣先 :ウガンダ共和国(国連エンテベ地域支援センター)
3 派遣要員:中原 明日香(なかはら・あすか)1等陸尉(看護官)
4 事業内容:医療分野に係る教育
(以上)
(統合幕僚監部)UNFMAC教官要員の出国挨拶
11月12日、国連野外衛生救護補助員コース(UNFMAC)(国連三角パートナーシップ・プログラム(UNTPP)における医療分野の教育訓練)の教官としてウガンダに派遣される中原1等陸尉が、内倉浩昭統合幕僚長へ出国挨拶を行いました。
UNTPPは我が国が旗振り役となり創設された、国連・支援国・要員派遣国の三者が互いに協力を行う枠組みであり、防衛省・自衛隊は得意分野を活かし、今後もUNTPPにおける教育訓練を通じて国連PKOに派遣される各国の要員の能力強化に貢献していきます。
(以上)
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