“防衛力の抜本的強化” 実現へ向けて 有識者会議が防衛力の変革に向けた検討状況等を公表(3月10日)
- 日本の防衛
2026-3-12 12:55
防衛省は令和8(2026)年3月10日(金)、同日に開催した「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」(第7回総会・第6回部会合同 議題:防衛力の変革に向けた検討状況等)の会議資料60ページを公開した。
資料のおおよその内容はこちらの通り。
会議資料の内容
01 防衛力の抜本的強化の進捗
・防衛力強化の進捗状況
・令和8年度予算案
・安全保障に関する経費
02 三文書改定に向けた検討の状況
02-1 三文書改定の背景
・高市内閣総理大臣所信表明演説(R7.10.24)安保関連@@
・防衛力変革推進本部
02-2 我が国を取り巻く安全保障環境
・中国の戦略・作戦構想
・中国の国防費
・軍事力強化と活動の拡大・活発化
・中国のミサイル戦力の増強
・中国の東シナ海での活動
・中国軍空母の太平洋への進出
・中国による武器輸出について
・北朝鮮の弾道ミサイル開発動向
・北朝鮮による核開発の現状
・露朝軍事協力の進展
・北朝鮮の通常戦力強化
・極東方面・北方領土におけるロシアの軍備強化
・ロシアの活発な軍事活動の継続
・中露の軍事連携
02-3 ウクライナ侵略で見られる新しい戦い方と課題
・ウクライナ侵略は長期戦の様相を呈しており、新しい戦い方や課題が見られる
新しい戦い方や課題① |無人アセットの大量運用・用途拡大
新しい戦い方や課題② |複合的な攻撃に対する防空能力の構築
新しい戦い方や課題③ |ネットワーク連接・データとAIの活用
新しい戦い方や課題④ |宇宙・サイバー・電磁波領域、情報戦【1/2】
新しい戦い方や課題⑤|継戦能力の確保・維持
新しい戦い方や課題⑥|同盟国・同志国からの支援
ウクライナ侵略が明らかにした新しい戦い方
02-4 人的基盤をめぐる課題
人的基盤確保の現状
人材獲得競争の構造
自衛官の人的基盤の現状
今後の検討の方向性
02-5 防衛生産・技術基盤をめぐる課題
防衛生産・技術基盤=「いわば防衛力そのもの」
防衛生産・技術基盤をめぐるこれまでの取組
ウクライナの教訓/サプライチェーンリスクの顕在化
国際的な潮流①防衛産業戦略の策定
国際的な潮流②迅速な調達:米国調達改革戦略
国際的な潮流③防衛と経済の好循環
国際的な潮流④防衛イノベーションの推進
望ましい防衛生産・技術基盤の姿
検討とアプローチの方向性
02-6 今後の検討事項等
以下に、報告書による提言の概要と、報告書(PDF)へのリンクを掲載する。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 防衛研究所の防衛事務官を懲戒処分 懇親会で複数名の身体に接触し精神的苦痛を与えたため減給(3月27日)
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 人事発令 3月26日・27日付け、1佐人事(海自2名、空自1名)
- 自衛隊が管理職隊員の再就職状況 (令和7年10〜12月分) を公表(3月24日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 3月29日・30日付け、1佐職人事(陸自12名、海自7名、空自3名)
- 人事発令 3月20日・22日・23日付け、1佐職人事(陸自169名、海自99名、空自45名)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 齋藤海上幕僚長が定例会見 海上自衛隊の部隊新編やオーストラリア出張など(3月24日)
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 自衛隊が管理職隊員の再就職状況 (令和7年10〜12月分) を公表(3月24日)
- 人事発令 3月24日付け、1佐人事(空自6名)
- 人事発令 3月26日・27日付け、1佐人事(海自2名、空自1名)
- 海自護衛艦「くまの」がオーストラリア海軍主催の国際観艦式に参加(3月23日)
- 人事発令 3月25日付け、1佐人事(空自1名)
- 防衛省、情報本部の2等海尉を懲戒処分 自己と異なる階級章を縫着した制服の着用で減給(3月25日)
- 人事発令 3月20日・22日・23日付け、1佐職人事(陸自169名、海自99名、空自45名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将人事(陸自6名、海自3名、空自2名)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令 令和8年3月1日・2日付け、1佐職人事(陸自2名、海自15名、空自8名)
- 人事発令 3月3日付け、1佐職人事(陸自20名、海自19名、空自15名)
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 人事発令 3月17日・18日・19日付け、1佐職人事(海自12名、空自1名)
- 防衛省、第10回処遇・給与部会を3月13日に開催 自衛官俸給表に関する資料を公表
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)


