小泉防衛大臣がフランス軍事・退役軍人大臣と会談、日仏防衛「ロードマップ」に署名(4月1日)
- 日本の防衛
2026-4-3 10:45
防衛省は令和8(2026)年4月1日(水)19時15分、同日に行われた日仏防衛相会談について以下のように公表した。

日仏防衛相会談について
令和8年4月1日、15時45分から16時25分まで約40分間、小泉防衛大臣は、フランス共和国のカトリーヌ・ヴォトラン軍事・退役軍人大臣と、日仏防衛相会談を実施しました。また、会談冒頭において、両大臣は、日仏防衛「ロードマップ」に署名しました。
1 冒頭、小泉大臣から、各地域での情勢が相互に関連する中で、「特別なパートナー」であるフランスとの連携はますます必要性を増しており、地域における抑止力を強化する意味でもフランスとの協力強化が極めて重要である旨指摘し、ヴォトラン大臣からも同様の考えが示されました。
2 両大臣は、両国の安全と地域の平和と安定を確保するため必要な場合には、日仏が協議し対応を検討すること、平素から、これに必要な協力を実施することで一致しました。
3 このほか、両大臣は、現下のイランをめぐる情勢やインド太平洋地域をはじめとする地域情勢について意見交換を行い、引き続き、緊密に連携していくことを確認しました。
4 両大臣は、欧州大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分との共通認識の下で、地域の抑止力強化のために、日仏防衛「ロードマップ」を基にして、これまで以上に防衛協力・交流を深化させていくことを確認しました。
(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 佐賀駐屯地に建設する隊員用宿舎の工事概要を発表(4月17日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 荒井陸幕長が臨時会見 10式戦車射撃訓練中の隊員の死傷事故について(4月21日)
- 10式戦車が射撃訓練中に砲弾破裂 隊員3名死亡、1名負傷(4月21日)
- 人事発令 3月20日・22日・23日付け、1佐職人事(陸自169名、海自99名、空自45名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 「自衛官の処遇改善パンフレット」令和8年度版を公表、防衛大臣がメッセージ(4月17日)
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 10式戦車が射撃訓練中に砲弾破裂 隊員3名死亡、1名負傷(4月21日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 人事発令 3月20日・22日・23日付け、1佐職人事(陸自169名、海自99名、空自45名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 人事発令 4月17日・20日付け、1佐人事(陸自1名、海自4名)
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 人事発令 3月26日・27日付け、1佐人事(海自2名、空自1名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 自衛隊が管理職隊員の再就職状況 (令和7年10〜12月分) を公表(3月24日)

