JAXAのH3ロケット9号機による「みちびき7号機」打上げ 8月7日に再設定(6月15日)
- 日本の防衛
2026-6-18 09:20
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は令和8(2026)年6月15日(月)、H3ロケット9号機による「みちびき7号機」の打上げ日を令和8(2026)年8月7日(金)に再設定したことを発表した。
内閣府が整備を進めている準天頂衛星システム「みちびき」は、アメリカの測位衛星GPSなどによる衛星測位能力を補い、抗たん性を向上させるもの。2018年に4機体制でサービスが始まった。
「みちびき7号機」は当初は2月に打上げられる予定だったが、H3ロケット8号機の打上げ失敗により日程が延期していた。なお、この打上げ失敗で「みちびき5号機」が失われており、現在は5機が上空で稼働中。「みちびき7号機」の打上げが成功すれば6機体制となる。
「みちびき」だけによる安定した測位能力を確立するためには、7機体制が必要とされている。
発表内で紹介された資料「2026年度ロケット打上げ計画書 準天頂衛星7号機(QZS-7)/H3ロケット9号機(H3・F9)」も含めて、全文を以下に掲載する。
H3ロケット9号機による「みちびき7号機」の打上げ[再設定]
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2026年2月3日にH3ロケット9号機による準天頂衛星システム「みちびき7号機」の打上げの延期についてお知らせしておりましたが、H3ロケット9号機の打上げ日を下記のとおり再設定いたします。
打上げ概要
打上げ予定日:
2026年8月7日(金)
打上げ予定時間帯:
4時30分~6時00分(日本標準時、24時間表記)
打上げ予備期間:
2026年8月8日(土)~2026年8月31日(月)
打上げ場所:
種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
- 2026年度ロケット打上げ計画書 準天頂衛星7号機(QZS-7)/H3ロケット9号機(H3・F9)
- https://www.jaxa.jp/press/2026/06/files/jaxa20260615-1_01.pdf
※ 予備期間中の打上げ時間帯については、打上げ日毎に決定する。
2026年度ロケット打上げ計画書 準天頂衛星7号機(QZS-7)/H3ロケット9号機(H3・F9)


















(以上)
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