森下陸上幕僚長、7月25日の定例会見 7月下旬からの共同訓練について発表
- 防衛省関連
2024-7-26 14:14
陸上幕僚監部は令和6(2024)年6月26日(金)、公式サイトにおいて、前日に行った森下泰臣(もりした・やすのり)陸上幕僚監長の記者会見の概要を公表した。
なお、南鳥島への地対艦ミサイル射撃場の整備計画について、報道各社は同日の記者会見において明らかにされたと報じているが、陸自公式サイトでは触れられていない。
公表内容はこちらのとおり。
陸上幕僚長 定例記者会見
本日は私から2点、令和6年度米海兵隊との実動訓練、「レゾリュート・ドラゴン24」及び令和6年度多国間訓練、「カーン・クエスト24」について、お知らせいたします。
陸上自衛隊は、7月28日から「レゾリュート・ドラゴン24」を開始いたします。
本訓練は、西部方面隊と第3海兵機動展開部隊により実施する国内における米海兵隊との最大規模の実動訓練であります。
本訓練を通じて、島嶼防衛作戦における陸上自衛隊の領域横断作戦と米海兵隊の機動展開前進基地作戦を踏まえた作戦レベルと戦術レベルにおける相互連携要領を実行動により演練し、日米の連携強化及び共同対処能力の向上を図ってまいります。
次に、陸上自衛隊は、7月27日からモンゴル国及び米国が共催する「カーン・クエスト24」に参加いたします。
本訓練は15か国、約900名が参加して実施される国連平和維持活動に係る各種能力の維持・向上を目的とした、世界最大級の訓練です。
本訓練への参加を通じて、PKO等派遣に資するノウハウの獲得・蓄積、参加国との相互理解の促進による信頼関係の強化を図ってまいります。
なお、7月27日から28日までの間、今後のPKO等に係る教育訓練の資を得るため、陸上幕僚副長による現地確認を予定しています。
(以上)
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