創設70周年の航空自衛隊、各国空軍参謀長等の招へい行事(AFFJ)を実施(10月14日~18日)
- 日本の防衛
2024-10-25 09:45
防衛省 航空自衛隊は、令和6(2024)年10月18日(金)、10月14日(月)~18日(金)に実施された空軍参謀長等招へい行事(AFFJ: Air Force Forum in Japan)の詳細について写真付きで発表した。
本行事は、航空自衛隊創設70周年関連記念行事の一環として、各国空軍参謀長等を招き、会談や多国間協議、国際航空宇宙展や航空自衛隊 入間基地(埼玉県狭山市)の見学などを組み込んだものである。
発表内容は以下のとおり。
空軍参謀長等招へい行事(AFFJ)の実施について
10月14日から18日までの間、航空自衛隊は70周年記念行事の一環として、空軍参謀長等招へい行事(Air Force Forum in Japan)を実施しました。
期間中、多国間協議「InPACT」(Indo-Pacific Air chiefs Conference in To-kyo)が行われました。本協議は3つのI、「マルチ・ドメイン・インテグレーション」(宇宙やサイバー等の新しい領域や、多様な脅威へ対応しうる能力)、「ヒューマン・インターオペラビリティ」(人と人との繋がり)、「インパクト」(印象に残る議論)を重視し、各国参謀長等は国内外の有識者による講演やパネルディスカッションを通じて相互理解を深めました。
また、航空幕僚長 内倉浩昭空将が全ての参加国参謀長等との会談を行い、今後も防衛協力・交流を促進して、連携を強化していくことを確認しました。
また、入間基地においてC-2輸送機の体験搭乗や各種装備品展示の見学を行い、参加国参謀長等に航空自衛隊の装備品や活動について理解を深めていただきました。その他、AFFJの一環として、一般社団法人 日本航空宇宙工業会が主催する国際航空宇宙展(Japan International Aerospace Exhibition 2024)を訪問し、航空自衛隊を含めた多数の企業や機関等のブースを見学し、日本及び世界の航空、宇宙、防衛分野に関わる技術や製品について理解を深めました。
航空自衛隊は、今後も各国空軍種との信頼関係を深化し、連携して地域の平和と安定に寄与してまいります。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- 林野火災が発生した山梨県上野原市に自衛隊災害派遣 空中消火を展開(1月9日)
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 《特集》トヨタ・ランクルが自衛隊の装甲車に? 陸自・軽装甲機動車の後継をめぐる新たな展開
- 島嶼防衛用新型対艦ミサイルの研究は1回目の試射が終了:防衛装備庁シンポジウム レポート②
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 《特集》ジェット戦闘機の「世代」とは? ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- 《ニュース解説》自衛隊ヘリの “巨大バケツ” 火災の森に撒く水は1度に数トン
- レールガンの進捗状況を発表 極超音速兵器の撃墜めざす:防衛装備庁シンポジウム レポート③
- 人事発令 令和8年1月1日付け、1佐昇任人事(陸自47名、海自13名、空自17名)
- 人事発令 令和7年12月16日付け、将補人事(陸自12名、海自13名、空自13名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 防衛省職員の給与・手当を改正する政令を公布(12月24日)
- 人事発令 令和7年12月21日・22日付け、1佐職人事(海自2名、空自8名)
- 人事発令 令和7年12月19日付け、1佐人事(海自13名、空自5名)
- 人事発令 12月19日付け、指定職人事(防衛事務官2名)
- 【講演録】ノースロップ・グラマン 池田有紀美さん「安全保障を志す学生の皆さんへ」
- 自衛官・防衛省職員らの給与アップ改正案を閣議決定、国会に提出(12月8日)
- 人事発令 令和7年12月18日付け、1佐職人事(海自4名)
- 自衛隊法第65条の11第5項の規定に基づく自衛隊員の再就職状況に関する閣議資料を公開(12月19日)
- 《特集》ジェット戦闘機の「世代」とは? ──ステルス機は第5世代、今後現れる第6世代
- 人事発令 令和7年12月16日付け、1佐職人事(陸自31名、海自3名、空自13名)







