石破総理、ウクライナに関する有志連合オンライン首脳会合に際して書面でメッセージ(7月10日)
- 日本の防衛
2025-7-14 10:25
外務省は、令和7(2025)年7月10日(木)、ウクライナに関する有志連合オンライン首脳会合に際する石破茂(いしば・しげる)内閣総理大臣の書面メッセージについて以下のように公表した。
ウクライナに関する有志連合オンライン首脳会合に際する石破内閣総理大臣書面メッセージ
7月10日、石破茂内閣総理大臣は、英国・フランス政府の主催で同日開催された「ウクライナに関する有志連合オンライン首脳会合」に際し、書面メッセージを発出したところ、メッセージの概要は以下のとおりです。
「1 各国による懸命な外交努力にも関わらず、ロシアは、キーウを含むウクライナ全土への激しい攻撃を継続している。我が国として、早期の全面停戦、ひいては、公正かつ永続的な平和実現に向けた、ロシアによる前向きな対応を強く求める。
2 欧州とインド太平洋の安全保障は不可分であり、ウクライナに平和を実現するにあたっては、欧州のみならず、インド太平洋を含む世界の安全保障への影響も考える必要がある。また、平和が維持されるためには、再侵略を抑止する和平の枠組みの構築が重要。この点、この会合はまさに時宜にかなったもの。更に、我が国としては、米国を含む関係国の関与も重視しており、引き続き国際社会と連携しつつ、取り組んでいく考え。
3 ウクライナの経済社会面の強靱化のために、我が国は、引き続き官民一体となってウクライナの復旧・復興の取組を後押ししていく。その一環として、復興の大前提となる地雷対策を推進するべく、地雷対策会議を10月22日に東京で開催する。
4 本日の会合が、ウクライナにおける公正かつ永続的な平和に向けた重要な一歩となることを強く期待している。」
(以上)
◎下の[次の記事][前の記事]ボタンで、日本の防衛に関するニュース記事を次々にご覧いただけます。
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 小泉防衛大臣がミュンヘン安全保障会議でスピーチと対談を実施(2月13日)
- 海自護衛艦「ゆうだち」がインド海軍主催の国際観艦式(2/18)と多国間共同訓練(2/19〜22)に参加予定
- ロシア軍機1機が大陸方面から飛来、オホーツク海を経由して太平洋に進出(2月12日、IL-20)
- レイセオンのドローン迎撃無人機「コヨーテ」が物理的手段を用いないドローン群の撃退に成功(2月11日)
- 小泉防衛相、NZコリンズ国防相と会談 装備協力の発展で一致(2月13日)
- 小泉防衛大臣がミュンヘンで臨時記者会見 各国の国防大臣等との会談などについて(2月13日)
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将人事(陸自2名)
- レイセオンのドローン迎撃無人機「コヨーテ」が物理的手段を用いないドローン群の撃退に成功(2月11日)
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- 海自護衛艦「ゆうだち」がインド海軍主催の国際観艦式(2/18)と多国間共同訓練(2/19〜22)に参加予定
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将人事(陸自2名)
- 人事発令 令和8年2月4日付け、1佐人事(空自2名)
- 航空自衛隊と米空軍が2月8~13日に共同訓練を実施予定
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 航空自衛隊、F-35B配備記念式典を新田原基地で実施(2月7日)
- 《ニュース解説》消えた弾丸の捜索──自衛隊の「訓練できない日々」
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将人事(陸自2名)
- 人事発令 令和8年2月4日付け、1佐人事(空自2名)
- レイセオンのドローン迎撃無人機「コヨーテ」が物理的手段を用いないドローン群の撃退に成功(2月11日)
- 航空自衛隊、令和7年11月における逮捕・送致の実績を公開(1月16日)
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 3等空佐の懲戒処分を発表 職権濫用及び虚偽の行政文書作成(2月10日)
- 《特集》洋上防空の絶対解──E-2D アドバンスト・ホークアイ 前編
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、将補人事(陸自36名、海自11名、空自20名)
- 人事発令 令和8年2月6日付け、将補人事(陸自1名)

