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小泉防衛大臣がマールズ豪州副首相兼国防大臣と日豪防衛相会談を実施(4月8日)

  • 日本の防衛

2026-4-13 10:30

 防衛省は令和8(2026)年4月8日(水)21時00分、同日に実施した日豪防衛相会談について以下のように発表した。

日豪防衛相会談について

 令和8年4月8日、午後4時20分から約40分間、小泉防衛大臣はマールズ豪州副首相兼国防大臣と、「戦略的防衛調整枠組み(FSDC)」の下での日豪防衛相会談を実施しました。

1 両大臣は、現下の中東情勢や本日の北朝鮮による弾道ミサイルの発射を含むインド太平洋地域をはじめとする地域情勢に関して意見交換を行い、引き続き緊密に意思疎通を図っていくことで一致しました。

2 両大臣は、それぞれの国家防衛戦略の見直しに係る検討状況について意見交換を行い、両国の戦略的整合性を図るため、引き続き緊密に連携することで一致しました。

3 両大臣は、豪海軍次期汎用フリゲートとして「もがみ」型護衛艦の能力向上型が選定されたことを踏まえ、引き続き、本事業の着実な進捗に向けて日豪両国で緊密に取り組んでいくことを確認しました。

4 両大臣は、日豪友好協力基本条約署名50周年にあたる今年、両国の「特別な戦略的パートナーシップ」を更なる高みに引き上げるべく、FSDCも通じ、日豪防衛協力の強化に関する議論を継続することで一致しました。

※FSDC(Framework for Strategic Defence Coordination):2025年12月の日豪防衛相会談において設置を発表。防衛大臣及び国防大臣が主導し、日豪の防衛当局が、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術及び宇宙、サイバー、統合防空ミサイル防衛(IAMD)を含む能力に関連する幅広い案件について、より強化された協議を可能とするもの。

(以上)

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