森下陸幕長、定例会見で降下訓練始めと日英共同訓練に言及(1月16日)
- 日本の防衛
2025-1-21 09:21
陸上幕僚監部は公式サイトにおいて、令和7(2025)年1月16日(木)に森下泰臣(もりした・やすのり)陸上幕僚監長の記者会見において発表した内容を公開した。
令和7年1月16日 陸上幕僚長 定例記者会見
新年、改めましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。
本日は私から、令和7年降下訓練始めの成果、令和6年度イギリス陸軍との実動訓練、ヴィジラント・アイルズ24の開始についてお知らせいたします。
陸上自衛隊は、1月12日、千葉県に所在する習志野駐屯地及び習志野演習場において、第1空挺団による降下訓練始めを実施いたしました。
本行事には、陸上自衛隊からは第1空挺団が、そして、同盟国及び同志国11か国の空挺部隊が参加し、参加国間の信頼関係及び連携の強化を図りました。
次に、陸上自衛隊は、昨日、1月15日から、大分県に所在する日出生台(ひじゅうだい)演習場等において、ヴィジラント・アイルズ24を開始いたしました。
本訓練では、島国である日英両国の地理的特性を踏まえ、島しょ防衛に係る一連の行動について演練いたします。
本訓練を通じて、島しょ防衛に係る作戦遂行能力の向上を図るとともに、イギリス陸軍との相互理解・信頼関係の促進を図ってまいります。
陸上自衛隊として、本年も引き続き、同盟国・同志国との防衛協力・交流を積極的に実施し、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出に寄与していく所存です。
(以上)
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