外務省、日・フィリピン部隊間協力円滑化協定の9月11日発効を発表(8月12日)
- 日本の防衛
2025-8-14 12:00
外務省は令和7(2025)年8月12日(火)、「日・フィリピン部隊間協力円滑化協定」の効力発生のための外交上の公文をマニラで交換したことを報道発表した。これにより本協定は9月11日に効力が生じる。
発表内容は以下のとおり。
日・フィリピン部隊間協力円滑化協定の効力発生のための外交上の公文の交換
8月12日(現地時間同日)、「日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定(日・フィリピン部隊間協力円滑化協定)」(令和6年7月8日署名)の効力発生のための外交上の公文の交換がマニラで行われました。これにより、この協定は本年9月11日に効力を生ずることになります。
1 日・フィリピン部隊間協力円滑化協定は、日・フィリピンの一方の国の部隊が他方の国を訪問して協力活動を行う際の手続及び同部隊の法的地位等を定める協定です。この協定により、今後、日本及びフィリピン両国による共同演習や災害救助等の協力活動の実施が円滑化されるとともに、両国部隊間の相互運用性が向上することが期待されます。
2 地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中、シーレーン上の戦略的要衝に位置し、我が国と基本的な価値や原則を共有する戦略的パートナーであるフィリピンとの間のこの協定が発効することにより、両国間の安全保障・防衛協力が更に促進されるとともに、インド太平洋地域の平和と安定が強固に支えられることになります。
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