イスラエルがカタール国内でハマス攻撃 「主権と地域安定脅かす」岩屋外相が非難(9月10日)
- 日本の防衛
2025-9-12 08:55
外務省は令和7(2025)年9月10日(水)、イスラエルによるカタール国内におけるハマス幹部を標的とした攻撃について、岩屋毅(いわや・たけし)外務大臣の談話を以下のように発表した。
イスラエルによるカタール国内におけるハマス幹部を標的とした攻撃(外務大臣談話)
1
9月9日(現地時間同日)、イスラエルはカタールのドーハに滞在するハマス幹部を標的とした攻撃を行ったと発表しました。ガザにおける停戦の実現と人質の解放が喫緊の課題であり、カタールを含む関係国による真剣な外交努力が行われている状況において、今回イスラエルによる攻撃が行われたことは、外交努力を妨げ、カタールの主権と安全、ひいては地域の安定を脅かすものであり、我が国として強く非難します。
2
我が国は、カタールへの連帯を表明するとともに、イスラエルに対し、直ちに交渉に立ち戻り、停戦の実現と人質の解放に向けて誠実に取り組むよう改めて強く求めます。
3
中東地域の平和と安定は、我が国にとって極めて重要であり、我が国は、全ての関係者に対し、テロ行為を含め地域の安定を損なういかなる行為も控えるよう求めるとともに、事態の沈静化を強く求めます。
4
政府として、在留邦人の保護に万全を期すとともに、事態の更なる悪化を防ぐべく、必要なあらゆる外交努力を行っていく決意です。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 《特集》護衛艦「もがみ」型の機雷戦── 海外での掃海任務にも速やかに対応できる
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 《特集》「もがみ」型護衛艦とは? オーストラリア海軍の新型フリゲートに能力向上型が選定
- 防衛省、第10回処遇・給与部会を3月13日に開催 自衛官俸給表に関する資料を公表
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令 3月20日・22日・23日付け、1佐職人事(陸自169名、海自99名、空自45名)
- 人事発令 令和7年8月1日付け、1佐職人事(陸自196名、海自60名、空自62名)
- 人事発令 防衛省発令、4月15日付け1佐職人事(空自2名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 防衛省関係者960名が受章 第46回危険業務従事者叙勲(令和8年4月11日)
- 《解説》陸自の空中火力を変える「多用途UAV」──令和8年度防衛予算で調達か?
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 森田空幕長が記者会見 「航空宇宙自衛隊」への改編と日蘭訓練の手応え(4月7日)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 統合幕僚監部、令和8年度統合訓練の概要を発表(4月8日)
- 令和8年度予算が成立 防衛省・自衛隊 公式サイトで防衛予算の概要を公表(4月8日)
- 海自護衛艦「あさひ」がベトナム海軍哨戒艇と共同訓練(4月5日)
- 荒井陸幕長が定例記者会見 令和8年度主要訓練・演習、25式スタンド・オフ・ミサイル配備など(4月7日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 防衛省、第10回処遇・給与部会を3月13日に開催 自衛官俸給表に関する資料を公表
- 人事発令 3月17日・18日・19日付け、1佐職人事(海自12名、空自1名)
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 森田空幕長が記者会見 F-35A用対艦・対地ミサイル「JSM」納入など(3月17日)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 自衛隊が管理職隊員の再就職状況 (令和7年10〜12月分) を公表(3月24日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)

