小泉防衛大臣、ダボス会議に日本の防衛大臣として初参加 欧州・インド太平洋の安全保障連携を確認
- 日本の防衛
2026-1-26 09:30
防衛省は令和8(2026)年1月22日(木)17時、小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)防衛大臣が出席した世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)等の概要を以下のように発表した。
ダボス会議等の概要
1 ダボス会議
令和8年1月20日~21日、小泉防衛大臣は、日本の防衛大臣として初めて、スイスで開催される世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)に参加しました。1月20日、小泉大臣は日本の政策に係るセッション「国別戦略対話(Country Strategy Dialogue on Japan)」において、各国からの参加者に対し、我が国の安全保障・防衛政策を説明しました。
2 各国閣僚等との会談(1月20日~21日)
(1)フィスター・スイス国防大臣との会談 両大臣は地域情勢について意見交換し、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分であることを確認しました。また、我が国とスイスは、ルールに基づく国際秩序という共通の価値を有しており、引き続き連携していくことで一致しました。
(2)ブレーケルマンス・オランダ国防大臣との会談 小泉大臣は、オランダが目に見える形でインド太平洋への関与を強化していることを歓迎するとともに、日蘭防衛協力について意見交換をしました。両大臣は、先般ACSAが署名に至ったことを歓迎し、引き続き日蘭の防衛協力を推進することで一致しました。
(3)ルッテNATO事務総長との会談 両者は地域情勢や日NATO協力について意見交換を行い、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分であるという認識の下、日NATO間の協力は戦略的に重要であり、協力関係を強化していくことで一致しました。
(以上)
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