日独防衛相会談を実施 日独の防衛協力・交流などについて(3月22日)
- 日本の防衛
2026-3-25 11:33
防衛省は令和8(2026)年3月22日(土)19時40分、同日横須賀で実施された、小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)防衛大臣とドイツのピストリウス国防大臣との日独防衛相会談について以下のように発表した。
日独防衛相会談について
令和8年3月22日、13時25分から14時30分まで約65分間、小泉防衛大臣は、横須賀でドイツのピストリウス国防大臣を迎え、日独防衛相会談を実施しました。
1 冒頭、小泉大臣から、劇的に世界の状況が動く中、国際社会における課題に対応し、地域における抑止力を強化する意味でも、両国が緊密に連携することがこれまで以上に重要である旨を述べ、ピストリウス大臣からも、同様の考えが示されました。このため、両大臣は、両国の安全と地域の平和と安定を確保するため必要な場合には、日独が協議し対応を検討すること、平素から、これに必要な協議を実施することで一致しました。
2 さらに、両大臣は、昨年9月、空自F-15戦闘機が初の欧州訪問の一環としてドイツを親善訪問したことを含め、陸海空すべての軍種において、防衛協力・交流が展開されていることを歓迎しました。
3 このほか、両大臣は、現下のイランをめぐる情勢やインド太平洋地域をはじめとする地域情勢について意見交換を行い、引き続き、緊密に連携していくことを確認しました。
4 両大臣は、欧州大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分との共通認識の下で、引き続き、様々な形での日独防衛協力・交流を深化させていくことを確認しました。
(以上)
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