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自衛隊、米比主催多国間共同訓練「バリカタン26」に参加予定(4月20日~5月8日)

  • 日本の防衛

2026-4-16 09:19

 防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年4月14日(月)11時00分、令和8年4月20日(月)から5月8日(金)にかけてフィリピンで実施する米比主催多国間共同訓練バリカタン26への参加について、以下のとおり公表した。

米比主催多国間共同訓練バリカタン26への参加について

 自衛隊は、下記のとおり米比主催多国間共同訓練バリカタン26に参加します。
 本訓練は、米国及びフィリピン共催による多国間訓練であり、自衛隊は、平成24年にオブザーバーとして参加して以来、継続的に参加しています。本訓練では、日比円滑化協定(RAA※)を適用し、実動訓練を行います。自衛隊は、本訓練を通じて統合運用能力の維持・向上を図るとともに、力による一方的な現状変更を許容しない安全保障環境の創出に寄与するため、米比をはじめとする参加各国との連携強化を図ります。
 ※ RAA:Reciprocal Access Agreement

1 目的

 米比主催多国間共同訓練バリカタン26に参加し、自衛隊の領域横断作戦に係る統合運用能力の維持・向上を図るとともに、力による一方的な現状変更を許容しない安全保障環境の創出に寄与する。

2 期間

 令和8年4月20日(月)から同年5月8日(金)までの間

3 実施場所

 フィリピン共和国

4 訓練参加国(日本以外)

 フィリピン、アメリカ、オーストラリア、カナダ、フランス及びニュージーランド

5 訓練参加部隊等

 統合幕僚監部、陸上幕僚監部、陸上総隊、北部方面隊、陸上自衛隊富士学校、陸上自衛隊高射学校、陸上自衛隊補給本部、自衛艦隊、情報作戦集団、航空幕僚監部、航空総隊、航空支援集団、航空教育集団、航空システム通信隊、入間病院、統合作戦司令部及び自衛隊サイバー防衛隊の人員約1400名並びに護衛艦「いせ」、「いかづち」、輸送艦「しもきた」、輸送機「C-130H」、救難飛行艇「US-2」、88式地対艦誘導弾等

6 訓練内容

 (1)多国間海上訓練
 (2)水陸両用作戦訓練
 (3)対着上陸射撃訓練
 (4)対艦戦闘訓練
 (5)統合防空ミサイル防衛訓練
 (6)サイバー攻撃等対処訓練
 (7)統合衛生訓練
 (8)滑走路被害復旧訓練

(以上)

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