吉田統合幕僚長、オランダ王国を公式訪問(1月17日~18日)
- 日本の防衛
2025-1-23 11:26
防衛省 統合幕僚監部は令和7(2025)年1月18日(土)、吉田圭秀(よしだ・よしひで)統合幕僚長によるオランダ公式訪問について以下のように公表した。
統幕長のオランダ公式訪問
1月17日から18日にかけて、吉田統合幕僚長はオランダ王国を公式訪問し、オランダ国防軍参謀総長 エイヘルセイム空軍大将と会談を行うとともに、オランダ国防軍リハビリセンター等の視察を行いました。統合幕僚長によるオランダ公式訪問は、初めてです。
会談において、両者は戦略環境認識や防衛政策等を共有するとともに、相互理解を促進しました。その上で吉田統幕長は、昨年6月のフリゲート艦「トロンプ」の日本への派遣等、オランダ国防軍のインド太平洋への関与強化に謝意を述べ、自衛隊とオランダ国防軍の更なる具体的な協力の方向性について認識の一致を図りました。
また吉田統幕長は、オランダ国防軍リハビリセンターにおいて、ロシアのウクライナ侵略に伴い、負傷したウクライナ兵に対する同国の支援状況を視察しました。
オランダは、我が国と400年以上の外交関係を持つ等、歴史的関係が深い国であり、基本的価値・戦略的利益を共有する戦略的パートナーです。2020年11月には「インド太平洋ガイドライン」をEU加盟国中3番目に策定・公表するなど、近年インド太平洋地域への関与を強化しており、2023年4月にはエイヘルセイム参謀総長を我が国に公式招待した等、日オランダ防衛協力も進展を遂げています。
統合幕僚監部は、日オランダ防衛協力の更なる強化を通じて、引き続き法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に貢献してまいります。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 令和8年3月31日・4月1日付け、内閣承認人事(防衛大学校長)
- 《取材記》イラン海軍フリゲート「デナ」撃沈──直前にインドで撮ったイラン艦と海軍司令官
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 3月9日付け、1佐人事(空自4名)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 防衛省が軌道上での自国衛星の監視・防御技術に関する研究で三菱電機等3社と契約(3月6日)
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 防衛省、情報本部の1等陸尉を懲戒処分 学歴詐称と学位記偽造で停職4日(3月5日)
- 《インタビュー》統合防空ミサイル防衛の切り札「IBCS」の日本採用へ向けて
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将人事(陸自6名、海自3名、空自2名)
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 人事発令 3月9日付け、1佐人事(空自4名)
- 人事発令 令和8年3月31日・4月1日付け、内閣承認人事(防衛大学校長)
- 《取材記》イラン海軍フリゲート「デナ」撃沈──直前にインドで撮ったイラン艦と海軍司令官
- 防衛省、情報本部の1等陸尉を懲戒処分 学歴詐称と学位記偽造で停職4日(3月5日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 《取材記》イラン海軍フリゲート「デナ」撃沈──直前にインドで撮ったイラン艦と海軍司令官
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将人事(陸自6名、海自3名、空自2名)
- 防衛省が軌道上での自国衛星の監視・防御技術に関する研究で三菱電機等3社と契約(3月6日)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将人事(陸自6名、海自3名、空自2名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 人事発令 令和8年3月1日・2日付け、1佐職人事(陸自2名、海自15名、空自8名)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、将補人事(陸自26名、海自20名、空自11名)
- 人事発令 3月3日付け、1佐職人事(陸自20名、海自19名、空自15名)
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 人事発令 令和8年2月16日付け、1佐人事(空自3名)
- 人事発令 令和8年3月23日付け、内閣承認人事(海自1名、空自6名)
- 人事発令 3月9日付け、1佐人事(空自4名)
- 人事発令 令和8年3月31日・4月1日付け、内閣承認人事(防衛大学校長)





