中国海軍空母2隻の太平洋展開 統幕が9日間の動きと発着艦回数をまとめ(6月8日~16日、空母「遼寧」「山東」、フユ級、ジャンカイⅡ級)
- 日本の防衛
2025-6-19 11:00
防衛省 統合幕僚監部は令和7(2025)年6月17日(火)21時00分、中国海軍艦艇の動向について以下のように公表した。
中国海軍艦艇の動向について
海上自衛隊は、令和7年6月8日(日)以降、6月16日(月)までに中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」(艦番号「16」)及び「山東」(艦番号「17」)を含む複数の中国海軍艦艇が、太平洋上の海域において航行していることを確認した。また、両空母からの艦載戦闘機等の発着艦を確認した。
両空母の行動概要及び発着艦の回数等は別紙のとおりである。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第1護衛隊所属「むらさめ」「いかづち」(横須賀)及び第8護衛隊所属「はぐろ」(佐世保)により、警戒監視・情報収集を行った。

(別紙)中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」(艦番号「16」)の発着艦の回数等

当該期間に、中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」の艦載戦闘機及び艦載ヘリによる発着艦の実績は計約290回確認した。
なお、5月25日(日)から29日(木)までの発着艦の実績を含めると、計約550回となった。
(別紙)中国海軍クズネツォフ級空母「山東」(艦番号「17」)の発着艦の回数等

当該期間に、中国海軍クズネツォフ級空母「山東」の艦載戦闘機及び艦載ヘリによる発着艦の実績は計約230回確認した。
(以上)
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