岩屋外相がイスラエル外相と電話会談 中東情勢の沈静化と邦人保護を要請(6月20日)
- 日本の防衛
2025-6-24 11:15
外務省は令和7(2025)年6月20日(金)、同日に実施した日・イスラエル外相電話会談の概要を以下のように発表した。
日・イスラエル外相電話会談
6月20日、午後7時10分から約25分間、岩屋毅外務大臣は、サアル・イスラエル外務大臣(H.E. Mr. Gideon SA’AR, Minister of Foreign Affairs of the State of Israel)と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
1
冒頭、岩屋大臣は、今般の報復の応酬及びそれによる甚大な被害を深く懸念している旨伝えつつ、イランの核兵器開発は許されず、協議を通じた解決の努力が重要である旨述べました。また、これ以上事態をエスカレートさせるいかなる行動も慎むべきであり、事態の沈静化が何よりも重要である旨述べました。その上で、岩屋大臣から、在留邦人保護への協力を要請しました。
2
また、ガザ情勢について、岩屋大臣から、人質の解放と人道状況の改善につながるよう、停戦の実現及び事態の早期沈静化の必要性を強調し、民間人保護と人道支援活動の一層の強化といった、国際人道法を含む国際法遵守を強く求めました。
3
これに対し、サアル外相からは、イスラエル側の立場について説明があり、また、在留邦人の保護に協力するとの発言がありました。
4
両外相は、日・イスラエル間で、引き続き意思疎通を継続していくことで一致しました。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令6月1日付け、1佐職人事(陸自1名、海自16名、空自5名)
- 荒井陸幕長が定例会見 令和8年度富士総合火力演習の実施について(5月26日)
- 陸自 第1空挺団の落下傘降下訓練で場外降着が発生 千葉県・習志野演習場(5月27日)
- 海上自衛隊、フィリピン海軍との共同訓練を実施(6月2日)
- 人事発令 5月29日付け、1佐人事(海自4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 荒井陸幕長が定例会見 汎用軽機動車の調達非公表問題、10式戦車ネットワーク近代化など(6月2日)
- 幹部学校の3等海佐の懲戒処分を発表 盗撮・暴行で停職95日(6月3日)
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 《連載》なぜ北欧はいま安全保障の教科書なのか 〜第3回 北欧の防衛産業 その①
- 陸自 第1空挺団の落下傘降下訓練で場外降着が発生 千葉県・習志野演習場(5月27日)
- 人事発令6月1日付け、1佐職人事(陸自1名、海自16名、空自5名)
- 荒井陸幕長が定例会見 令和8年度富士総合火力演習の実施について(5月26日)
- 人事発令 5月29日付け、1佐人事(海自4名)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 《連載》今知りたい機雷のいろは 〜第1回 機雷の基礎知識
- [国会答弁]陸自第1師団1普連のロゴマークと行政における生成AI活用の在り方に関する質問と答弁(5月26日)
- 小泉防衛大臣が臨時会見 真駒内・千歳基地視察、25式高速滑空弾の配備などに言及(5月23日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 陸自 第1空挺団の落下傘降下訓練で場外降着が発生 千葉県・習志野演習場(5月27日)
- 人事発令6月1日付け、1佐職人事(陸自1名、海自16名、空自5名)
- 小泉防衛大臣が臨時記者会見 愛知の三菱重工業、プロドローン本社視察、DICASの課題など(5月20日)
- 三菱電機、空対空ミサイルAIM-120 AMRAAMの日米共同生産への参画を目指す(4月28日)
- 人事発令 5月11日付け、1佐人事(陸自2名、海自4名)
- 荒井陸幕長が定例会見 令和8年度富士総合火力演習の実施について(5月26日)
- 人事発令 5月15日付け、1佐職人事(空自26名)
- 人事発令 5月29日付け、1佐人事(海自4名)

