日米次官協議を実施 安全保障・経済分野で連携深化を確認
- 日本の防衛
2025-7-23 10:25
外務省は令和7(2025)年7月18日(金)、訪日中の米国国務副長官との間で日米次官協議を実施したことを以下のように発表した。
日米次官協議
7月18日、午後3時30分から約35分間、船越健裕外務事務次官は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の米国ナショナル・デー行事に参加するため訪日中のクリストファー・ランドー米国国務副長官(The Honorable Christopher Landau, Deputy Secretary of State of the United States of America)と日米次官協議を行ったところ、概要は以下のとおりです。
1
船越次官から、ランドー副長官の訪日を歓迎した上で、両者は、安全保障、経済など幅広い分野における日米協力を一層深化させていくことの重要性で一致し、日米関係の一層の発展に向け、今後も緊密に連携していくことを確認しました。
2
両者は、日米同盟の抑止力・対処力の一層の強化の重要性で一致し、今後、日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)等を通じて、具体的な議論を進めていくことで一致しました。
3
両者は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、日米両国が果たすべき役割について議論しつつ、そのための具体的な施策に関する外務省・国務省間の第一回の協議を然るべきタイミングで開催することで一致しました。
4
両者は、中国をめぐる諸課題や拉致問題を含む北朝鮮への対応について意見交換を行い、直前に行われた日米韓次官協議での議論を踏まえつつ、日米で引き続き連携して対応することを確認しました。
5
両者は、今後も日米協力を一層深化させるため、日米次官協議を定期的に実施していくことで一致しました。
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 荒井陸幕長が定例会見 汎用軽機動車の調達非公表問題、10式戦車ネットワーク近代化など(6月2日)
- 人事発令6月1日付け、1佐職人事(陸自1名、海自16名、空自5名)
- 齋藤海幕長が定例会見 日韓訓練の再開や「もがみ」能力向上型について(6月2日)
- 人事発令 5月29日付け、1佐人事(海自4名)
- 幹部学校の3等海佐の懲戒処分を発表 盗撮・暴行で停職95日(6月3日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 海自遠洋練習航海部隊が海保と共同訓練 ハワイ周辺で通信訓練とPHOTOEX(6月2日)
- 荒井陸幕長が定例会見 令和8年度富士総合火力演習の実施について(5月26日)
- 海上自衛隊、フィリピン海軍との共同訓練を実施(6月2日)
- 《連載》なぜ北欧はいま安全保障の教科書なのか 〜第3回 北欧の防衛産業 その①
- 人事発令6月1日付け、1佐職人事(陸自1名、海自16名、空自5名)
- 人事発令 5月29日付け、1佐人事(海自4名)
- 陸自 第1空挺団の落下傘降下訓練で場外降着が発生 千葉県・習志野演習場(5月27日)
- 荒井陸幕長が定例会見 汎用軽機動車の調達非公表問題、10式戦車ネットワーク近代化など(6月2日)
- 荒井陸幕長が定例会見 令和8年度富士総合火力演習の実施について(5月26日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 《連載》今知りたい機雷のいろは 〜第1回 機雷の基礎知識
- [国会答弁]陸自第1師団1普連のロゴマークと行政における生成AI活用の在り方に関する質問と答弁(5月26日)
- 《特集》5つの艦種で構成される海自の主力艦 基礎から分かる「護衛艦」概論
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを更新(5月25日)
- 《ニュース解説》陸自初の攻撃型ドローン「小型攻撃用UAVⅠ型」とはどんな装備なのか?
- 陸自 第1空挺団の落下傘降下訓練で場外降着が発生 千葉県・習志野演習場(5月27日)
- 人事発令6月1日付け、1佐職人事(陸自1名、海自16名、空自5名)
- 小泉防衛大臣が臨時記者会見 愛知の三菱重工業、プロドローン本社視察、DICASの課題など(5月20日)
- 三菱電機、空対空ミサイルAIM-120 AMRAAMの日米共同生産への参画を目指す(4月28日)
- 人事発令 5月11日付け、1佐人事(陸自2名、海自4名)
- 荒井陸幕長が定例会見 令和8年度富士総合火力演習の実施について(5月26日)
- 人事発令 5月15日付け、1佐職人事(空自26名)
- 人事発令 5月29日付け、1佐人事(海自4名)

