統合幕僚監部、2025年度上半期の緊急発進実施状況を公表(10月10日)
- 日本の防衛
2025-10-16 11:00
防衛省 統合幕僚監部は令和6(2024)年10月10日(金)、2025年度上半期までの緊急発進実施状況を公表した。対象期間は4月1日~9月30日としている。
公表されたグラフ等は以下のとおり。
2025年度上半期までの緊急発進実施状況について
全般
2025年度上半期(2025年4月1日~2025年9月30日)における緊急発進回数は265回でした。(2024年度上半期(2024年4月1日~2024年9月30日)の緊急発進回数は358回。)
推定を含め、緊急発進回数の対象国・地域別の割合は、中国機約75%、ロシア機約22%、その他約3%でした。
2025年度上半期における特徴
2025年度上半期においては、5月3日に、尖閣諸島周辺の我が国領海に侵入した中国海警船から発艦したヘリコプターによる領空侵犯が発生しました。
また、
・2024年度上半期を上回る頻度での、中国の無人機による与那国島と台湾との間の通過
・ロシアTu-95爆撃機及び戦闘機による日本海における飛行を確認するなど、中国機及びロシア機による活発な活動が確認されました。
添付資料:
1 航空方面隊別緊急発進回数の推移
2 国・地域別緊急発進回数の推移
3 緊急発進の対象となったロシア機及び中国機の飛行パターン例
4 2025年度における空自機の対応の様子(上半期)
5 領空侵犯の公表事例(計49件)
6 2025年度における領空侵犯公表事例一覧
7 2025年度における特異飛行公表事例一覧(上半期)
8 年度緊急発進回数の推移
1 航空方面隊別緊急発進回数の推移

2 国・地域別緊急発進回数の推移

3 緊急発進の対象となったロシア機及び中国機の飛行パターン例

4 2025年度における空自機の対応の様子(上半期)


5 領空侵犯の公表事例(計49件)

6 2025年度における領空侵犯公表事例一覧

7 2025年度における特異飛行公表事例一覧(上半期)





8 年度緊急発進回数の推移

(以上)
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