防衛省、小泉防衛大臣の10月22日~29日の動静を公表 日米防衛相会談など(10月29日)
- 日本の防衛
2025-11-4 11:00
防衛省は令和7(2025)年10月29日(水)、21日(火)に就任した小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)防衛大臣の22日(水)~29日(水)の動静を以下のように写真付きで公表した。
小泉防衛大臣の動静 2025(令和7)年10月
小泉防衛大臣着任式
10月22日、小泉進次郎防衛大臣は、防衛省講堂において栄誉礼を受けた後、着任式において全職員に対し訓示を行いました。
その後、新旧大臣による事務引継が行われました。
小泉防衛大臣による陸上自衛隊朝霞駐屯地視察
10月23日、小泉進次郎防衛大臣は、陸上自衛隊陸上総隊司令部を訪れ、24時間態勢で懸命に任務にあたる隊員たちを直接激励しました。
陸上総隊が所在する朝霞駐屯地は、東京都練馬区・埼玉県朝霞市・和光市・新座市にまたがって所在しています。
グラス駐日米国大使による小泉防衛大臣表敬
10月24日、小泉進次郎防衛大臣はグラス駐日米国大使による表敬訪問を受けました。
面会では、旧知であるグラス大使より小泉大臣の就任に対する祝意が示されるとともに、和やかな会話を交わしました。
また、両者は、多岐にわたる同盟協力上の重要課題について率直な意見交換を行い、日米同盟の抑止力・対処力の一層の強化に向け、今後も緊密に連携し、同盟の強化に努めていくことで一致しました。
防衛力変革推進本部会議
10月24日、小泉進次郎防衛大臣は防衛力変革推進本部会議において、戦略三文書の改定に向けた今後の検討の進め方や、無人機による「新しい戦い方」などの議論が必要な分野を確認し、出席者一同防衛力「変革」に向けた決意を新たにしました。
強い危機感と切迫感を持って検討を進めてまいります。
- 「国家安全保障戦略」・「国家防衛戦略」・「防衛力整備計画」
- https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/index.html
小泉防衛大臣による航空自衛隊横田基地及び海上自衛隊横須賀地区視察
10月25日、小泉進次郎防衛大臣は航空自衛隊航空総隊司令部(横田基地)と海上自衛隊自衛艦隊司令部(横須賀地区)を訪れ、海空自衛隊のオペレーションに関するブリーフィングを受けるとともに、隊員との懇談、護衛艦「くまの」の視察などを行いました。
両司令部は、自衛隊と米軍が緊密に連携して日々のオペレーションを行う、日本の防衛の中核を担っています。
秋田県知事による小泉防衛大臣への緊急要望
10月28日、小泉進次郎防衛大臣は秋田県知事から「ツキノワグマによる被害防止対策への支援に係る緊急要望」を受けました。
防衛省・自衛隊は、国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、秋田県と緊密に連携し、早急に対応策を検討し、実行してまいります。
へグセス米国戦争長官による横須賀基地訪問
10月28日、小泉進次郎防衛大臣は、高市総理、トランプ米大統領、ヘグセス米国戦争長官と共に米海軍横須賀基地に停泊中の空母「ジョージ・ワシントン」を訪問し、自衛隊及び米軍の隊員を激励しました。
さらに今年はアメリカ海軍創設250周年の節目の年でもあり、インド太平洋の平和と安定を守り続ける強固な日米同盟の重要性を改めて強調する機会となりました。
日米防衛相会談
10月29日、小泉進次郎防衛大臣は、へグセス米国戦争長官と会談しました。
両閣僚は、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢について率直な意見交換を行い、認識を共有した上で、10月28日の日米首脳会談において首脳間で一致した事項を踏まえつつ、両閣僚が力強いリーダーシップを発揮して、その抑止力・対処力を一層強化していくことを確認しました。
(以上)
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