統合作戦本部、令和7年度自衛隊統合演習(07JX)の実施を報告
- 日本の防衛
2025-11-4 12:55
防衛省 統合作戦本部は令和7年(2025)10月31日(金)、令和7年度自衛隊統合演習(07JX)を実施したことを公表した。
詳細は以下の通り。
令和7年度自衛隊統合演習(07JX)
戦後、最も厳しく複雑な安全保障環境の中で、国民の皆様の命と平和な暮らしを守り抜く。
この責務を果たすべく、統合運用の実効性を強化するため、情勢の推移に応じシームレスに対応すること、領域横断作戦を実行し得る統合運用態勢を確立すること、インド太平洋地域に関係する同盟国・同志国との連携を強化することを目指し、本年3月24日、我々統合作戦司令部は発足しました。
「2027年までに、我が国への侵攻が生起する場合には、我が国が主たる責任をもって対処し、同盟国等の支援を受けつつ、これを阻止・排除できるように防衛力を強化する」。
これは、国家防衛戦略が示す、今後の防衛のあり方における核心です。これを達成するためには、 現状に満足することなく、統合作戦司令部、そして統合作戦部隊として弛まぬ訓練を重ね、陸・海・空・ 宇宙・サイバー・電磁波の全ての領域の能力を融合させる領域横断作戦に係る練度を向上させるとともに、 米・豪をはじめとする同盟国・同志国との連携をより一層強化し、相互運用性を向上させる必要があります。これらを目的とし、防衛大臣の命を受け、令和7年度自衛隊統合演習(07JX)を実施しました。
7JXの実施に当たっては、関係者の皆様の多大なるご理解・ご協力を得ることができ、お陰様で大変充実した訓練を実施することができました。我が国の防衛は、自衛隊の力のみで成り立つものではありません。国民の皆様のご理解・ご協力があってこそ、私たちは責務を果たすことができます。
この場を借りて深く感謝申し上げます。
統合作戦司令部は、これからも国民の負託に応え、国民の皆様の命と平和な暮らしを断固として守り抜くため、より一層精進していく所存です。



(以上)
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