2025年度3四半期までの緊急発進実施状況を発表 緊急発進は448回で中国機が約7割(1月16日)
- 日本の防衛
2026-1-20 10:20
防衛省 統合幕僚監部は令和8(2026)年1月16日(金)13時00分、2025年度(令和7年度)3四半期までの緊急発進実施状況について以下のように公表した。
2025年度3四半期までの緊急発進実施状況について
全般
2025年度3四半期(2025年4月1日~2025年12月31日)における緊急発進回数は448回でした。(2024年度3四半期(2024年4月1日~2024年12月31日)の緊急発進回数は521回。)
推定を含め、緊急発進回数の対象国・地域別の割合は、中国機約68%、ロシア機約29%、その他約3%でした。
2025年度3四半期における特徴
2025年度3四半期においては、
・ロシアTu-95爆撃機及び戦闘機による日本海における飛行
・太平洋における中国空母の艦載機による約260回に及ぶ発着艦
・中国H-6爆撃機及びロシアTu-95爆撃機による長距離にわたる共同飛行
・中国H-6爆撃機及び戦闘機等による沖縄本島と宮古島との間の通過
を確認するなど、中国機及びロシア機による活発な活動を示す事例がみられました。
また、12月6日には、中国空母から発艦したJ-15戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF-15戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行う事案が発生しました。
添付資料


















(以上)
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