石破総理が第4回「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する関係閣僚会議」を開催(12月20日)
- 日本の防衛
2024-12-24 09:00
首相官邸は令和6(2024)年12月20日(金)、石破茂(いしば・しげる)内閣総理大臣が総理大臣官邸で第4回「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する関係閣僚会議」を開催したことを発表した。あわせて石破総理のコメントも発表している。
発表内容の全文は以下のとおり。
自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する関係閣僚会議
令和6年12月20日、石破総理は、総理大臣官邸で第4回自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する関係閣僚会議を開催しました。
会議では、自衛官の処遇改善等の取組状況について議論が行われました。
総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
「自衛官の充足が約9割にとどまっております。これは極めて深刻な課題であるという認識を持っております。自衛官の確保は、ただ防衛省、自衛隊のみならず政府を挙げて取り組まねばならない至上命題であるという認識の下にこのような会議を開催をいたしました。
10月9日にこの会議を設置をし、高い頻度で議論を重ねていただいた結果、短期間で、具体的な方策を取りまとめていただきました。
今後、中谷大臣始め、各大臣のリーダーシップの下、盛り込まれた施策の実現に向けて、基本方針の内容を令和7年度予算案に反映をしていただきたいと思います。あわせまして、法律・制度改正が必要なものにつきましても速やかに検討いただき、可能なものは次期通常国会に提出するようお願いをいたします。是非とも、よろしくお願いをいたします。
各施策の実効性を確保し、充足率が向上しなければ意味がございませんので、今後ともこの閣僚会議の場で、この取りまとめ、そしてそれに伴って行われます予算施策、その効果の検証実施をし、施策の深化、『深い』という字を書くほうですが、深化に向けた検討を継続してまいりたいと思っております。引き続き関係省庁、関係大臣のお力を賜りたいと存じます。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。」
(以上)
Ranking読まれている記事
- 24時間
- 1週間
- 1ヶ月
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 《解説》陸自の空中火力を変える「多用途UAV」──令和8年度防衛予算で調達か?
- ロシア軍機1機が日本海上空を新潟県沖まで飛行(4月7日、IL-20)
- 海自護衛艦「あさひ」がベトナム海軍哨戒艇と共同訓練(4月5日)
- 令和8年度の富士総合火力演習は6月7日(日)に実施、ライブ配信予定
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)
- 東富士演習場での米軍ハイマースの訓練について報道官が記者会見(4月7日)
- 陸上自衛隊、豪州で令和7年10月に実施の特殊作戦群実動訓練の成果を報告(4月3日)
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- 人事発令 4月2日付け、1佐人事(空自1名、陸自3名)
- 人事発令 4月7日付け1佐職人事(陸自1名)、8日付け1佐人事(陸自3名、海自1名、空自4名)
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 馬毛島の基地建設、4月の工事作業予定などを防衛省九州防衛局が公表(4月1日)
- 人事発令 3月31日・4月1日付け、指定職等人事(4名)
- 人事発令 4月3日付け、1佐職人事(空自1名)
- 「自衛隊が目指す組織文化」を防衛省が公表 処遇改善への取り組みの一環(4月1日)
- スタンド・オフ・ミサイル「25式地対艦誘導弾」と「25式高速滑空弾」 名称も新たに部隊配備を開始(3月31日)
- 人事発令 3月31日付け、1佐人事(海自6名)
- 《寄稿》イラン革命防衛隊の “日本製ミサイル艇” —— 監視艇「つばさ」の数奇な運命
- カナダ空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月上旬に実施
- 森田空幕長が臨時記者会見 航空自衛隊U-125Aによる事故2件について(3月6日)
- 人事発令 4月1日付け、1佐職人事(陸自5名、海自9名、空自26名)
- 人事発令 3月17日・18日・19日付け、1佐職人事(海自12名、空自1名)
- 防衛省、第10回処遇・給与部会を3月13日に開催 自衛官俸給表に関する資料を公表
- ニュージーランド空軍哨戒機が北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に対する警戒監視活動を3月下旬~4月中旬に実施(3月25日)
- 森田空幕長が記者会見 F-35A用対艦・対地ミサイル「JSM」納入など(3月17日)
- 自衛隊が管理職隊員の再就職状況 (令和7年10〜12月分) を公表(3月24日)
- 航空自衛隊がブルーインパルスの2026年度展示飛行スケジュールを発表(3月3日)





